GOOD DESIGN AWARD

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2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン・ベスト100

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受賞対象名
デジタルカメラ [GR]
事業主体名
リコーイメージング株式会社
分類
個人・家庭のための情報機器・設備
受賞企業
株式会社リコー (東京都)
受賞番号
13G050429
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

一般的な一眼レフカメラと同じAPS-Cサイズセンサーを搭載しつつポケットに収まるボディサイズを実現した、プロカメラマン/ハイアマチュアなど写真撮影にこだわる人たちのためのサブコンパクトデジタルカメラ■周辺までシャープな描写と美しいボケ表現でGR史上最高の写りを実現した新設計GR LENS■堅牢で軽量なマグネシウムダイキャスト製ボディ■卓越した操作性とカスタマイズ性を誇るファンクションボタンとマイセッティングモード■撮影の幅を広げるAFファンクションレバー、絞りプレビュー&エフェクトボタン■直感的に操作できるアナログインジケーターと電子水準器■見やすさ、わかりやすさ、操作感を向上させた操作画面

プロデューサー

リコーイメージング株式会社 マーケティング統括部 副統括部長 野口 智弘

ディレクター

株式会社リコー プロセスイノベーション本部 総合デザインセンター 星村 隆史

デザイナー

株式会社リコー プロセスイノベーション本部 総合デザインセンター 奥田 龍生、栗田 正博、高野 麻由、石田 貴志

詳細情報

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr/

発売
2013年5月24日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

■撮影者の創造性とダイレクトにシンクロし、身体の一部となるような卓越した操作性■握りやすく、長時間の撮影でも疲れないグリップ形状■見やすさ、わかりやすさ、操作感を向上させた操作画面■より多くの人が撮影しやすいように、色覚アクセシビリティを考慮したデザイン■手になじみ、飽きのこないシンプルなデザインは”表現者のための道具”として前身機からさらに正統進化を重ね愛着を感じ永く使えるものとなっている。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

■日々持ち歩くための携帯性と一眼レフ同等の高画質を両立したことにより、コンパクトデジタルカメラでなければ撮影できない状況下での、新しい写真の楽しみ方■弊社の提唱する写真文化「Candid Photo(スナップ撮影)」をより深く追求できるハイエンドコンパクトデジタルカメラ。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

■前身機の市場評価に基づき、操作性や機能を向上させる部分のみを改良・進化させ、”表現者のための道具”としての完成度を高め続けて行くものづくりの姿勢■長期使用に耐えるための外装素材として堅牢、軽量なマグネシウムダイキャストを採用している■発売後もユーザーの声を取り入れた改善が行えるように、自社ホームページから最新仕様のファームウェアをダウンロードしアップデートできるようにしている。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

日常生活の中で、旅先で、なにげない風景に心が動く。カメラを構えれば、見落としてしまうような瞬間までも写真に残すことができる。そんな気軽な撮影スタイルをリコーでは「Candid Photo」と呼び提唱している。思い出の一瞬が写真となり、貴重な記録として、時には心を揺さぶる感動的な作品となって残る。この感動を一人でも多くの人へ。このような想いから、デジタルカメラ開発に取り組んでいる。

ユーザー・社会に伝えたいこと

センサーサイズの大型化を実現するにあたって、GRシリーズのコンセプトである「携帯性」「高画質」「高い操作性」を堅持して達成するという思想のもと、ボディサイズ/レイアウト/フォルム/操作性を磨き上げる検討を行ってきた。使い込むことで、見た目以上の進化の大きさを感じてもらえるような本質的な「正統進化」の考え方をシリーズを通して継承しながら製品作りを行った。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

リコーイメージングのオンラインショップほか、カメラ・家電量販店など。
Ricoh Imaging Online Shop
リコーイメージングホームページ

審査委員の評価

この新製品のデザインは、機能の大きなリニューアルにも関わらずボディサイズや印象をほぼ変えずにGRブランドを見事に継承する事に成功している。(APS-C型の大型撮像素子を搭載しつつ従来モデルと同等の本体サイズであることはとても素晴らしいデザインといえる) マグネシウム合金の表面仕上げと握りやすいゴム貼りグリップが特徴的である。また液晶モニターを覆うカバーがボディとがフラットな一体感で設計されている。スマートフォンンの気軽な撮影に対して一眼デジタルカメラの高度な撮影。この中間に位置し日常で使えるコンパクト高画質カメラの機能を貫いているのは優れた技術であるが、デザインとしてここまでにまとめあげた事は大きく評価された。

担当審査委員| 松井 龍哉   鹿野 護   田子 學   宮崎 光弘   ムラタ・チアキ   渡邉 誠  

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