GOOD DESIGN AWARD

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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
キャンドル ホルダー [万火鏡(仮称)]
事業主体名
光房ヨシダ株式会社
分類
家庭用品・機器・設備
受賞企業
光房ヨシダ株式会社 (佐賀県)
受賞番号
13G020157
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

万華鏡をイメージしたキャンドルホルダー。構造は透明なクリスタルガラスによる一体成型で、特徴として側壁面内側に炎が複数映り込む様デザインされています。また三つの高さの違うものを、組み合わせることで、炎をより立体的に反射させます。散光を目的とするのではなく、炎をより美しく見せるためのキャンドルホルダーです。

プロデューサー

光房ヨシダ株式会社 代表取締役 吉田衛

ディレクター

吉田衛

デザイナー

吉田衛

発売
2013年8月
価格

15,000円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

安定した形状であるため、倒れにくく、また、長時間火を灯した後でも、本体側面はほとんど熱を持たないので、安心して取り扱うことができます。炎を見つめることで、精神的に安らぐ時間を持っていただけます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

照明用ではなく、テーブルの上のアクセントとして使用します。一般的に散光させるタイプのキャンドルホルダーが多い中、この商品は炎を美しく見せるための形状にデザインしました。食事やお酒などを提供する場では、心安らぐ彩を添えることができると考えています。また、風に強い形状であるため、多少の外気やエアコンの風のもとでも、気を使うことなく使用できます。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

炎がむき出しのタイプのキャンドルは、風に弱く、火事などの心配もあり、利用が減少しています。今後はより安全性が高く、使い勝手の良いものが選ばれていくものと考えられます。各ローソクメーカーも、一般にティーライトと呼ばれるカップ入りのキャンドルの販売に力を入れています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

最近ではエコロジーとしてのキャンドルが見直され、スローライフ運動の一環として、キャンドルナイトも定着しつつあります。ガラスの単一素材のため、リサイクルの観点からも優れているといえます。

ユーザー・社会に伝えたいこと

日常生活の中に、美しいものが身近にあると、心が豊かになれると思います。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

http://bankakyou.thebase.in/
ショッピングサイトBase bannkakyou

審査委員の評価

万華鏡をイメージしたクリスタルのキャンドルホルダーである。屈折率の高いクリスタルの特性を活かし、内側の壁面に炎が複数映り込むよう設計されており、美しい演出効果を上げている。十分な重量と背の高さがあるため、倒れにくく多少の風でも安全に使うことができる。いつまでも炎を見つめていたくなる美しさと、品格のある仕上がりが高い評価を得た。

担当審査委員| 山本 秀夫   池田 美奈子   左合 ひとみ   松田 朋春  

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