GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
名刺から組織の情報共有を実現するシステム [リンクナレッジ]
事業主体名
三三株式会社
分類
流通・販売のためのサービス・システム
受賞企業
三三株式会社 (東京都)
受賞番号
12GB30903
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

名刺から企業の収益を最大化するナレッジマネジメントシステム。全てのビジネスマンが悩む名刺管理の課題解決をきっかけに、組織内の情報共有を実現する。ユーザが名刺をスキャンするだけで、オペレータが人力で正確にデータ化。クラウド型ソフトウェアを通して組織内で人脈情報を共有する。さらに顧客管理、営業支援機能を備え、効率化と収益増加を実現する。また、インターネットを活用して登録した名刺に関する情報を自動的に配信する。(特許取得) こうしたユーザの使いやすさに拘ったサービス設計が指示され、開始5年で導入企業は約700社。2012年には英語版もリリースし海外展開を開始。駐日米国大使賞ほか受賞多数。

プロデューサー

三三株式会社 代表取締役社長 寺田親弘

ディレクター

三三株式会社 富岡圭、塩見賢治、角川素久、常樂諭

デザイナー

三三株式会社 藤倉成太、中川七穂

詳細情報

http://www.33i.co.jp/linkknowledge/

新バージョンのサービス開始日
2010年3月1日
価格

3,500円

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

日本、香港、シンガポール、イギリス、アメリカ

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

【情報のリサイクル】名刺をWeb上でデータ化することで「情報資産」に変え組織で再活用、人とのつながりを長く大切にできる 【生活を豊かに】名刺管理にとられていた非生産的労働時間時間を短縮、時間を有効に使える クラウド型で時間と場所に囚われない働き方が可能に 【紙資源の消費削減】情報管理をWeb上で行い、ペーパーレス化促進 【事業継続管理】全てのデータはクラウド上に管理され、災害時も情報資産が守られる

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

【親しみやすく、わかりやすいUI】画面上の名刺画像をドラッグ&ドロップで直感的に操作できる。見慣れたものに可視化することで日常生活の動作の延長上で使える 【手間がない】スキャンするだけで名刺の登録が簡単に完了 【気付きを与え、ユーザの行動を喚起する】 ・人脈の可視化(組織図、グラフ可等) ・登録した会社名に紐づく企業ニュースの配信(特許取得) ・共通の相手への社内の接触情報自動通知

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

・名刺をデータ化し人脈を共有する新しい習慣の提案。名刺の価値を変えた。また、企業資産として捉えることで個人情報のセキュリティ上でもより高いレベルの保護と維持につながった ・名刺/日報/情報のデータ化により保管スペースの無駄使いをなくす・クラウド環境により場所を問わずどこでも情報を利用できる新しい働き方をサポートする。ワークライフバランス、またオフィスに縛られない働き方の観点でも有効である

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

【世界初】従来は共有されず眠っていた個々の名刺=人脈を情報化し企業の共有資産として活用する新しいビジネスモデル 【日本発】海外から上陸する事が多いITサービスにおいて純国産のオリジナル製品であり、日本経済に貢献 【実績が反映する社会のニーズ】導入企業700社超、受賞多数。海外で英語版も展開 【世界一のノウハウ】データ化した名刺は1日2万枚、累計1000万枚。名刺の可能性に特化したノウハウを有する

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

【人の交流を活性化】名刺を起点に組織内のコミュニケーションを変える。人脈という情報資源を再活用する 【名刺データベースが顧客管理インフラに】企業の基幹DBとも柔軟に連携 【雇用創出貢献】在宅ワーカー、障がい者の雇用機会提供 【事業継続】データはクラウド上に管理され災害や不測の事態に情報資産の保護が可能 【セキュリティ】サービス開始以来無事故の堅牢なセキュリティで個人情報を守る。Pマーク取得済

ユーザー・社会に伝えたいこと

IT化が進む現代でも名刺は未だに紙。世界で年数百億枚交換されるという名刺はIT化最後の砦です。facebook、Linkdin等人の繋がりを基にしたサービスが普及する中、誰もが使うビジネスツール:名刺は大きな可能性を秘めています。リンクナレッジでFace to Faceの出会いの証=名刺を資産に変える新しい働き方を提案したい。この日本発・唯一無二のビジネスモデルで世界へ向けて挑戦します。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

リンクナレッジ製品サイト
リンクナレッジ製品サイト

審査委員の評価

これまでに名刺を管理するサービスや製品はあったが、このサービスは名刺管理だけでなく、企業のビジネスへ貢献する総合的なシステムであることを評価した。また、ユーザーが操作するユーザーインターフェイスも、ビジネスマンがパソコンやスマトーフォンでの利用環境を考慮した使いやすさや親しみやすさも評価できる。

担当審査委員| 柴田 文江   朝倉 重徳   平野 哲行   山崎 和彦  

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