GOOD DESIGN AWARD

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受賞年度
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特別賞
企業情報
CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
エノマティックワインサービングシステムズ [エノラインエリートシリーズワインカードモデル]
事業主体名
エノマティック
分類
流通・販売のためのサービス・システム
受賞企業
エノマティック (Italy)
株式会社エム・ワン (東京都)
受賞番号
12GB30901
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

このマシンでは、ワインカードを使用することによって、お客様が、好みのワインと分量を選びボタンを押すとワインが注がれ、同時にワインカードから自動的にチャージが差引かれます。お客様自身が新しいワインを自由に体験し、ゆっくりと自分の好みを探求する機会を提供することができるこのシステムは、レストラン、ワインバー、小売店、ワインセラーなどさまざまな場所で、ワインの売り上げを促進します。また、食品用窒素をボトル内へ充填することで、ワインの酸化を防ぎ、それぞれのワインの持つ色、香り、味わいなどの特徴を、ボトル開栓後3週間以上開けたてのように保ちます。

プロデューサー

フランチェスコ パニーチ/マシミリアーノ ルビーノ/ジャンニ カンティニ

ディレクター

ロレンツォ ベンチスタ ファローニ

デザイナー

ロレンツォ ベンチスタ ファローニ

詳細情報

http://www.enomatic.it

発売
2010年10月
価格

790,000 ~ 3,490,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

問い合せ先

株式会社エム・ワン 営業本部エノマティック
Email: enomatic@m-1net.co.jp
URL: http://www.m-1net.co.jp/enomatic/

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

エノマティックのワインカードシステムは、お客様がワインカードを利用することでお客様自身のセルフサービスが可能となります。それぞれのお客様が自由にワインを体験し、ゆっくりと自分の好みを探求することができます。エノマティックのシステムは顧客満足を向上させ、ワインセールスの可能性をさらに広げ、ワイン文化を普及させていく事を理念としています。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

シンプルな構造設計により、誰にでも操作が簡単で、スピーディーに利用する事ができます。独自のワインカードシステムにより、ワインを選択する楽しみと喜びを与える事ができます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

品質の保たれた適温のワインを正確な分量でグラスに注ぐ事ができ、誰でも気軽に高品質なワインを味わう事ができます。これまでのワイン販売方式や、ワインを楽しむ文化を変革する事ができます。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

最適な品質で正確な分量によるグラスでのワイン販売は、ボトルでの販売と比較して売上を伸ばし、収益を向上させる事が可能です。飲み残したワインの廃棄ロスや、ワインの注ぎ過ぎ、使途不明の減耗などのリスクを減らす事ができます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

食品用窒素ガス充填システムにより、常に開けたての状態が保たれたワインを、適した飲用温度でサービスできます。また独自の洗浄システムにより、注いだワインが抽出口に残りませんので、常に最適で衛生的な状態を保つ事ができます。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ワインについてより深く知るには、量よりも質、実際に味わってみる事が必要です。最高のプレミアムワインを、誰もが手軽にグラステイスティングできる事。そして、新しい味わいを発見する機会を創造し、ワイン文化の発展に貢献する事。これこそが、エノマティックに課せられた使命だと我々は考えます。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

Max Bordeaux/Wine Gallery & Celler Roppongi
http://maxbordeaux.jp

審査委員の評価

レストランやワインの小売店など、多様な場所での、ワインの量り売りを提案しているシステムである。「ワインカード」と「量り売りの自動化」という新しいビジネスモデルを提案していることを評価した。製品では、ユーザーの操作性、ワインの管理方法や店舗におけるインテリアデザインへの適合なども工夫され、モノとことの総合的なシステムを提案している。

担当審査委員| 柴田 文江   朝倉 重徳   平野 哲行   山崎 和彦  

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