GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
環境調和型デジタル複合機シリーズ [imagio MP C6000RC, C4000RC, C2800RC, 3350RC/2550RC, 5000RC/4000RC, 7501RC/6001RC]
事業主体名
株式会社リコー
分類
事務用品・機器
受賞企業
株式会社リコー (東京都)
受賞番号
12GB10763
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

■使用済み複合機を市場から回収し、資源の有効利用と品質重視を目指し再資源化を積極的に推進した、環境調和型の再生(リコンディショニング)複合機シリーズ■製造工程でのCO2排出量を、通常機に比べて約80〜90%削減■再使用部品の選別、再生、検査により、リユース部品の平均80〜89%(質量比)使用を実現■省エネモード(オートオフ)時からの復帰時間10秒を達成■消費電力削減により標準消費電力量1.95kWh (imagio MP 2550RC)を達成■リユース可能な「循環型エコ包装」により環境負荷軽減を実現■環境影響化学物質を大幅に削減■使用説明書を紙冊子から、使いやすい電子マニュアルに変更

プロデューサー

株式会社リコー MFP事業本部 辻原 外博、石井 哲一、青木 勝利、赤谷 桂一

ディレクター

株式会社リコー プロセスイノベーション本部 総合デザインセンター 星村 隆史

デザイナー

株式会社リコー プロセスイノベーション本部 総合デザインセンター 堀口 滋、武田 修一、勝山 悟朗、鈴木 裕子、皆川 佳久、鈴木 裕児、市川 美加年+リコークリエイティブサービス株式会社 倉田 信

詳細情報

http://www.ricoh.co.jp/

2012年1月より順次発売
2012年1月
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

■製造時のCO2排出量が、製品と比較して大幅に少ない再生機。品質基準をクリアし、さらなる環境負荷低減を目指し、リコー独自の省エネ技術を搭載。■製品としての品質を確保しつつ、リユース部品の質量比を向上。■ライフサイクル全体でのCO2排出量を大幅に削減。■消費電力量を大幅に削減。■環境影響化学物質を大幅に削減。■包装の環境負荷を低減。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

■操作パネルに用意された簡単画面キーを押すだけで、見やすさに配慮した文字高さ5mm以上に設定し基本機能をシンプルにまとめた一層見やすい簡単画面に切り替え。■各種キーは押しやすい凹型を採用。■トナー交換や紙詰まり処理などの手順をアニメーションでわかりやすく説明。■色覚に障がいのある方にも見やすく分かりやすいLED色を採用。■画面の色調を反転させることが可能な簡単画面を搭載。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

■本商品を購入/使用することで、お客様が環境調和の社会貢献活動へ参画することが可能。■低価格/高品質の商品を提供することにより、顧客が複合機を導入しやすくしている。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

■他社に先駆けて市場を開拓し、現在もラインナップを拡大しながら継続している。■品質の確保が難しいカラー複合機の商品化を成功させ、ビジネスとして成立させている

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

■東日本大震災の被災地(福島県)に再生機リサイクル拠点を設立し、被災者の雇用を優先して行った。■被災企業に複合機を1年間無償で貸し出すビジネス支援活動に再生機を活用した。

ユーザー・社会に伝えたいこと

自社の長期環境ビジョンに基づき、新造機の設計/デザインの段階から次の世代の再生機(リコンディショニング機)への対応までを配慮しながら、単一機種の1ライフだけを考えるのではなく幅広く将来を見据えて地道に商品開発を行なってきた結果、モノクロ/カラー、低速機から高速機までフルラインナップを揃える事ができるようになりました。今後もこの取り組みを着実に継続し、レベルアップを図って行きたいと思います。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

リコーソリューションスクウェア東京
リコーソリューションスクウェア東京/リコージャパン株式会社

審査委員の評価

多様な観点より、環境を考慮した仕組みづくりを評価できる。長期間での利用状況を考慮した、外観デザインは手堅くまとめあげてある。

担当審査委員| 柴田 文江   朝倉 重徳   平野 哲行   山崎 和彦  

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