GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン・ベスト100

受賞対象名
テレビ番組 [テクネ 映像の教室]
事業主体名
日本放送協会
分類
生活領域のためのメディア
受賞企業
日本放送協会 (東京都)
受賞番号
12GA20714
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「テクネ 映像の教室」は、クリエイターの卵や映像に興味を持つ若い人たちに向けた、新感覚のクリエイティブ・エデュケーション番組。毎回、今注目を集める話題の作品を入り口に、そこで用いられているひとつの“映像の技法”を取り上げ、その技法を使った映像制作にチャレンジします。

プロデューサー

木村和人(NHK 文化・福祉番組部)、倉森京子(NHKエデュケーショナル 特集文化部)、岡本美津子(東京藝術大学)、奥田圭一(イレブン・グラフィックス)

ディレクター

織田聡

デザイナー

川村真司(PARTY)、吉田ユニ

詳細情報

http://www.nhk.or.jp/bijutsu/techne

発売
2012年3月27日
販売地域

日本国内向け

設置場所

NHK Eテレで放送

問い合せ先

NHK(日本放送協会) 知財展開センター
URL: http://www.nhk.or.jp

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

同じ技法を使っていても、できあがる作品は限りなく多種多様であることをメッセージした。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

「身体とカメラ」という基本的な素材さえあれば、多様な映像作品が作れると示したこと。クリエイターの発想の自由さを提示し、人間の可能性を感じさせること。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

生活の中にも映像作品の魅力的な素材が山のようにあると感じさせ、映像作品制作へのハードルをさげた。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

視聴者を「映像を作りたい」気持ちに誘い、映像制作者の裾野を広げること。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

将来、世の中に良質な映像が増えるための「教室」になれること。番組には第一線で活躍中のクリエイターが続々登場し作品を制作しているが、彼らが「次の世代のために」と考えて参加しているということは、若い人たちに勇気を与える。

ユーザー・社会に伝えたいこと

「テクネ 映像の教室」は、クリエイターの卵や映像に興味のある人々に、「映像づくりのアイデアのたね」を贈ることをめざしました。ごく基本的なひとつの映像の技法から、多種多様な作品がうまれてきました。また一流のクリエイターは、ひとつの技法を展開させてユニークな世界を創り出します。番組を見る人の心に、アイデアとイマジネーションが養われ、新しく魅力的な映像がどんどん生まれることを願って制作しました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

NHK Eテレ
テクネ 映像の教室

審査委員の評価

まず、映像の表現手法を軸に毎回テーマを展開していくという企画自体がとてもユニークである。紹介する事例のセレクションについても、過去のクラシックから現代の最新事例まで、選択眼の広さと深さを感じる。オリジナルのID映像のクオリティも非常に高く、音楽からタイポグラフィに至るまでトータルディレクションにおいても、鮮度と温かみが共存した、ウェルメイドなバランス感がある。

担当審査委員| 中谷 日出   田川 欣哉   中村 勇吾   宮崎 光弘   暦本 純一  

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