GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ファインレジデンス氷川台 [ファインレジデンス氷川台]
事業主体名
京阪電鉄不動産
分類
住宅・住宅設備
受賞企業
京阪電鉄不動産 (東京都)
受賞番号
12GA10631
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

住宅地に建つ低層(4層)のレジデンス 開口部に注力し、個性的なファサードと内部空間の美しさと快適性を追求した。

プロデューサー

京阪電鉄不動産 首都圏事業部

ディレクター

京阪電鉄不動産:志村哲哉、長谷川雄亮

デザイナー

竹中工務店 池田達、田村望

利用開始
2012年3月9日
価格

39,980,000 ~ 56,780,000円

販売地域

日本国内向け

設置場所

東京都練馬区氷川台4-35-1

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

エアールーバーの採用により、プライバシーと通風の両立をはかり、省エネルギーに貢献した。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

エアールーバーによるプライバシーと通風の両立

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

住宅内部(LD)の梁型を排除しフラットな天井とし、大型ピクチャーウィンドウで整形で開放感ある内部空間を提供した。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

画一的なデザインからの脱却

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

エアールーバーと大型ピクチャーウィンドウによる外観構成は周辺環境にインパクトを与えている。

ユーザー・社会に伝えたいこと

通常のマンションにありがちなバルコニーや開口部形態ではなく、住宅内部から風景を切り取るような大型ピクチャーウィンドウを採用した。梁型のでない内部空間構成にも拘った。機能性を持たせたルーバーが外観上のアクセントとなるように計画し、周辺環境にインパクトを与えた。装飾や素材で質を高める以前に、空間構成と機能美で魅力ある建築物を実現した事例。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

現地

審査委員の評価

東京郊外に建つ集合住宅である。手すりのついたバルコニーが連なり、開口部についても両引き戸という風景が今までの一般的なマンションのイメージであった。ここで提案されているファサードはこの既存のイメージから全く異なる。風景を切り取るような大型ピクチャーウィンドウと通風を考慮した黄色いルーバーを持つファサードが、新しい風景の創出に成功している。内部においてもこの開口部から得られる大きな空とシンプルな梁の出ないインテリア空間も秀逸である。景観性、機能性共に高い品質を持つ集合住宅として高く評価された。

担当審査委員| 難波 和彦   安積 朋子   篠原 聡子   安田 幸一  

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