GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
LED照明器具 [Panasonic EVERLEDS シンクロ調色LED照明]
事業主体名
パナソニック株式会社
分類
住宅・住宅設備
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
12GA10466
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

明るさと光の色を科学的に研究し、「明るさだけ」「色だけ」をバラバラに切り替えるのではなく、人間が生理的に心地いいと感じるバランスで変化させる「シンクロ調色カーブ」を開発。簡単な操作で電球色(2000K)から昼白色(5000K)まで最適な光の調色バランスで変化させるインタフェースも開発。ダウンライト、ペンダント、ブラケットといった照明器具に搭載し、暮らしの様々なシーンに応じて、快適なあかり環境を実現する。

プロデューサー

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ライティング事業グループ インテリア照明ビジネスユニット 武田学

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー エコソリューションズデザインセンター ES第2開発グループ 杉山雄治

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー エコソリューションズデザインセンター ES第2開発グループ 阿部壮一郎

詳細情報

https://www2.panasonic.biz/es/lighting/home/newpro2012/synchro/top.html

発売
2011年11月21日
価格

39,500円 (※ダウンライト1灯の価格です。)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

・シンクロ調色という新しい概念のLED照明器具を市場投入することでLED市場の幅を広げ、省エネ、長寿命化を促進し、環境負荷の低減を実現。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

・生理的に心地いいと感じる光。・調光すると自動で光色も切り替わる簡単な操作を実現。・長寿命のLED光源による、器具メンテナンスの手間の大幅な軽減。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

心地いい光色による暮らしのシーンに合わせた快適なあかり環境を簡単に提供。・リビング学習のシーンには、読み書きに適した昼白色(5000K)のあかりでしっかり明るく。・夕食のシーンでは、電球色(2800K)の光で料理を引き立てるあかりを。・団らん時には電球色(3500K)のあかりで、家族のコミュニケーションをより和やかに。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

・明るさと光色で人が快適と感じる領域といわれる「クルイトフの快適領域」を活用し、最適な光の調色バランスをオートコントロールする独自技術の開発。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

・LED光源による省エネと快適な生活環境の両立。・暮らしのシーンに応じて最適な「明るさ」と「光色」で照らす、新たなあかり文化の創造。

ユーザー・社会に伝えたいこと

従来光源や、今までのLED照明器具は、長寿命、省エネといったメリットと、一度設置したら、ずっと同じあかり環境しか再現できないという、生活者に対してエコと引き換えに快適さを損ないかねない側面も持ち合わせていた。応募対象は、電球色から昼白色まで最適な「明るさ」と「光色」で変化させることを可能とし、エコと快適さを両立した、真に豊かな生活を提案できるものであると考えている。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

パナソニック リビング ショウルーム
パナソニック リビング ショウルーム

審査委員の評価

本対象は、明るさと光色が、色温度と連動して変化する照明システムである。独自のシンクロ調色カーブは、人間が生理的に心地よく感じるバランスで、様々な生活シーンに最適な照明環境を提供できている。さらにワンユニット化されたライトコントロールとシーンごとに選択できるリビングライコンによって同時に全ての照明機器を制御可能とすることで上質なあかり空間を実現できる点が、高く評価された。

担当審査委員| 五十嵐 久枝   川上 元美   髙尾 茂行   橋田 規子  

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