GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン・ものづくりデザイン賞

受賞対象名
水性ペイント [カケルペイント]
事業主体名
株式会社カラーワークス
分類
家庭用品・機器・設備
受賞企業
株式会社カラーワークス (神奈川県)
受賞番号
12GA10187
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

水性ペイント[マグネットペイント]水性ペイント[DCペイント]水性ペイント[カケルペイント] は、3点をまとめて「グッドデザイン・ものづくりデザイン賞」1件の扱いとなります。

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

壁一面に、チョークでお絵かきしてみない?塗った面が黒板替わりになる!チョークで書いて水拭きで消せるKAKERUは、実は環境を意識してつくられた低臭・低VOCの水性ペイントです。もはや壁としての機能を越え、住まいにおいては家族のコミュニケーションの場として使ったり、壁一面を子どもたちのお絵かきの場としてお遊びもできてしまう夢のようなペイントです!(全7色)

プロデューサー

秋山千恵美

ディレクター

パレットデザイン株式会社 クリエイティブディレクター 小山奈々子

デザイナー

吾郷亜紀

発売
2012年2月
価格

4,500円 (0.9L)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

子どものうちから、壁にペイントをするという文化を楽しみ、親しんでもらうことで「家は消耗品ではない」ということを実感してもらいたいです。塗り重ねることは歴史を重ねることです。小さいころから自分の部屋に塗ってきた壁の色と一緒に成長していけるのが「家」なのだという感覚を育ててほしいと思います。それはサステナブルな意識の第一歩を生み出すことに繋がるはずです。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

KAKERU PAINTは、そこに集う人たちのコミュニケーションを円滑にし、感性をオープンにさせる場を提供します!また、ペイント自体も低臭・低VOCの環境に優しいペイントなので、子どもから大人まで誰でも好きな色で安心して施工することができます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

一番は、KAKERUを塗った面には「創造」が生まれるということです。普通のインテリアペイントように塗って完成なのではなく、ただの壁に好きな色を塗った後、チョークで自分の好きに描くことで、更に世界が広がっていくというワクワクするような展開が待っています!チョークの先から生まれる世界に囲まれて家族皆で過ごす時間が多くなり、もっと絆が深まる住まいになるはずです。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

KAKERU PAINTは、目を引くデザインと特異な商品性から、今までペイントには興味や関心がなかったお客様層からも大きな反応が寄せられている商品です。一般のお客様にペイントを広く知っていただくきっかけとして新しい視点をもって普及できることは、新しいマーケットを生み、定着させていくことにつながります。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

住宅の子ども部屋だけではなく、カフェやレストラン、幼稚園、オフィス、病院などでもお使いいただくことでパブリックなスペースで誰とでも共有できるコミュニケーションツールとして使うことができます。

ユーザー・社会に伝えたいこと

KAKERU PAINTがデザインされているのは、表面のラベルだけではなく、その名前もより親しみを感じてもらえるようにデザイン致しました。誰もが思わず呟きたくなるKAKERUの色は、全7色展開をしております。【色名】ラブピンク(ピンク)、ミカン(オレンジ)、パープルキッス(パープル)、ダーリングレー(グレー)、ホリーグリーン(深緑)、バレンタインチョコ(茶)、ネイビームーン(紺)

どこで購入できるか、
どこで見られるか

カラーワークス 東神田パレットショールーム・つきみ野ショールーム、東急ハンズ(大丸店他)等
COLORWORKS SHOP.com

審査委員の評価

これを塗ると黒板になるという塗料である。黒だけでなく、7色もあるそうで、赤板、青板も可能なようだ。チョークで書いて消せる壁の実現である。同社の商品であるマグネットペイントと重ねて塗ると、チョークも使え、マグネットも使える不思議な壁ができあがる。それも好みの色で実現する。この塗料は住宅のインテリアだけでなく、幼稚園、保育園、学校等の施設を始め、オフィス、商業施設での利用も考えられる。空間を巡る各種デザインの可能性を、大きく広げる事が出来る塗装素材の出現である。缶のデザインもチャーミングである。

担当審査委員| 澄川 伸一   左合 ひとみ   須藤 玲子   蓮見 孝  

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