GOOD DESIGN AWARD

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2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
電源タップを用いた節電支援サービス [ドコモ省エネ応援サービス]
事業主体名
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
分類
サービスのデザイン
受賞企業
株式会社NTTドコモ (東京都)
受賞番号
11G14001
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

本サービスをご利用のお客様は、専用電源タップ「スマートタップ」およびインターネットへの中継器を設置することで、パソコンおよび携帯電話の専用ウェブサイトにてスマートタップに接続した家電製品の消費電力を確認することができます。さらに、消費電力の状況に応じたご家庭ごとの省エネ診断レポートや毎日更新される省エネアドバイス、目標設定・進捗管理機能などの省エネ応援コンテンツにより節電対策にお役立ていただくことができます。

プロデューサー

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ フロンティアサービス部 高木 一裕、坪谷 寿一

販売地域

日本国内向け

問い合せ先

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ フロンティアサービス部

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

義務としての省エネでではなく、気軽で楽しい省エネを支援することで、長期継続的な省エネ社会の実現に取り組みました。工事不要・取り付け簡単な機器の開発、お客様それぞれのライフスタイルに合った省エネ診断の提供、携帯電話と連携した時間や場所に縛られないサービスの作成、などが具体的な取り組み内容になります。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

幅広い年齢のお客様にご利用いただけるよう、取り付け簡単な機器をご提供します。また、機器はPSE認定を受けており、安全にも配慮されています。キャラクターによる応援コメントやお客様ご自身による目標の設定など、省エネを義務としての精神的な苦痛から、気軽かつ楽しいものと変えることで持続的な『エコ心』を醸成します。さらに、お客様の生活スタイルに合った省エネを促すことで、無理な省エネによる健康被害を防ぎます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

工事不要で取り付け簡単な機器をご提供することで、経済的・時間的負担の軽い省エネ生活を応援します。また、携帯電話と連携した省エネコンテンツを提供することで、時間や場所に縛られない気軽さをご提供します。お客様それぞれが持つ生活のクセに合わせた省エネ診断を行うことで、お客様一人ひとりが納得して省エネが続けられる次世代のライフスタイルを創造します。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

ピークシフトや節電の効果を「見える化」し、各ご家庭での省エネ生活を促進することで、産業界における電力不足軽減に貢献します。また、省エネと連携したゲームやソーシャルネットワークサービスなど、省エネコンテンツ産業の創出に貢献します。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

節電行動を促進することで、地球温暖化の一因と言われているCO2の排出抑制に貢献いたします。また、携帯電話やインターネットでの省エネコンテンツ提供を通じ、お客様同士の繋がりを創出することで、これまで一人ひとりが取り組んできた「わたしの省エネ」を「みんなで省エネ」に変えていきたいと思います。

ユーザー・社会に伝えたいこと

子供から高齢者の方までみんなで省エネに取り組み、家族みんなでわくわくしながらその効果を携帯やパソコンで見る、そんな気軽で楽しい省エネを私たちは応援します。省エネは、世代を超えて取り組むべき課題だと私たちは考えます。「やらなきゃいけない」省エネは長続きしません。大震災を経験した私たちだからこそ、世界に先駆け未来につながる楽しい省エネ生活を作り上げたい、そんな思いを込めて本サービスを開発いたしました。

審査委員の評価

一般家庭において、スマートメーターがあれば正確な節電状況が把握できるが、各世帯に工事費用の負担を強いるため、普及が進んでいないのが現状である。ドコモのスマートタップは設置が容易であり、普及のボトルネックとなっている問題を解決するポテンシャルを秘めている。大規模停電の回避のためにも、普及が望まれるソリューションである。

担当審査委員| 國澤 好衛   西山 浩平   吉田 順一  

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