GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
プリントプレビュー アプリケーション [コニカミノルタ XPS プリントプレビュー]
事業主体名
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
分類
ソフトウェアのデザイン
受賞企業
コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 (東京都)
受賞番号
11G13028
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

試し印刷や印刷ミスによる出力のムダを削減することを目的に コニカミノルタが新開発したプリンタードライバーです。いままでにない緻密で正確なプレビュー機能を搭載することにより、PCの画面上に印刷の仕上がりイメージをまるで出力物のようなリアルさで表示します。このことで、設定されている用紙への印字位置や、パンチホール、ステープル位置も試し印刷 することなく確認することができます。さらに、オーバーフローしているページや、白紙ページを警告する機能、不要ページを 選択する機能を搭載し、徹底して出力時のムダを省くことができます。

プロデューサー

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 オフィス商品企画部 森上祐介/第1電子情報技術開発部 飯塚真一

ディレクター

コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 デザインセンター 財部裕氏、磯貝嘉孝

デザイナー

コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 デザインセンター 川島秀一、本庄薫

川島秀一 、本庄薫

詳細情報

http://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/print_preview.html

発売予定日(未定)
2011年12月1日
価格

0円 (プリンタードライバーと共にPCにインストール。 PrintPreviewの販売価格は無料(ドライバーも無料))

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

プリンタードライバーと共にPCにインストール。 PrintPreviewの販売価格は無料(ドライバーも無料)

問い合せ先

コニカミノルタホールディングス株式会社 広報・ブランド推進室 広報グループ
URL: http://konicaminolta.jp/

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

持続可能な地球・社会の実現を目指して、コニカミノルタでは長期環境ビジョン「エコビジョン2050」を策定しています。このビジョンに則り、開発したXPSプレビューでは、紙やトナー資源の有効活用を高める為に、印刷ミスを防止し無駄な出力を無くす仕組みを可能な限り採用しました。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

より効率的な仕事環境を、できるだけ多くのユーザーへ届けること。プリントミス・無駄を抑制することによるスムーズなワークフローの提供を目指しています。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

生活の場で使われるプロダクツには、視覚的で直感的な操作系が溢れています。使う人間は同じなのだから、仕事の場であっても家庭と同じような感覚で何も覚えることなく使えるプロダクツでありたい。その様なユーザー・インタフェースの提供を目指しています。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

プリントのミスや無駄を省くことでコスト削減に貢献します。多くのユーザーが多様なワークシーンで遭遇するプリンタドライバーの設定内容を、視覚的にナビゲートすることで、オフィスワーク全体でのプリントミスを抑制することを目指しています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

より多くのユーザーが使うプロダクツのユーザビリティを高めることで、多種多様なワーカーへ貢献します。プリントミスを抑制することによって地球環境保全に貢献します。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ひとつの小さな行動でも周りに影響しないものはありません。無駄を無くそうとする心がけやミスを予防するひとつのアクションが、貴重なパワーを産む。プリントするという何気ない行為にも、スマートなエスコートで心地よく仕事をしてもらい、より良い社会の実現のお手伝いができたらと考えています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社 ショールーム/東京都中央区日本橋本町1

審査委員の評価

このアプリケーションの優れている点は、ステープラーの位置など、従来では行なえなかった物理的なシミュレーションも含めてのプリントプレビューを可能にした点である。これにより、ユーザーは最終的な出力の状態を事前に見ることが出来るようになった。その他にも様々な機能が充実しており、試し刷りや印刷ミスでの無駄を省くという目的に合致したアプリケーションとなった。

担当審査委員| 宮崎 光弘   中谷 日出   暦本 純一  

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