GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ARIGATO [ARIGATO]
事業主体名
株式会社オウケイウェイヴ
分類
ウェブサイトのデザイン
受賞企業
株式会社オウケイウェイヴ (東京都)
受賞番号
11G13014
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「ARIGATO」は海外旅行や留学、海外就業など、現地の最新の情報が欲しい時に簡単に得られるソーシャルサービスです。Q&Aをベースにした利用者同士のコミュニケーションを20ヶ国語で行えることが特長。利用者同士でお互いの言語を翻訳しあうことで、ある国の情報を得たい時に、自国語で質問しても、誰かがその国の言葉に翻訳してくれて、回答もまた誰かが母国語に翻訳してくれて国際的な助け合いと感謝(ARIGATO)が取り交わされます。真の意味でボーダレスな言葉の壁を超えた国際的なソーシャルなコミュニケーションの場となります。

プロデューサー

株式会社オウケイウェイヴ 事業戦略本部 下田 智

ディレクター

株式会社オウケイウェイヴ 事業戦略本部 下田 智

デザイナー

株式会社オウケイウェイヴ デザイン室 相馬千賀子

詳細情報

http://arigato.okwave.com/

リニューアル版リリース
2011年6月6日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

後々まで有益なやり取りがアーカイブされる場であることを目指し、質問と回答・コメント・翻訳の関係性が画面上ですぐ分かるようにしました。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

理解のできない言語が画面にたくさん並んでいたら利用者は使いたいとは思わないため、利用者が自国語で気軽に質問でき、自国語で回答が読めるように、翻訳された言語が画面上でボタンを押して切り替えない限り極力出てこないようにしました。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

現地在住の方やかつて住んでいた方がその土地についての質問に回答するため、観光情報であってもガイドブックなどにはないリアルで最新の情報、そしてその質問者にあったレベルの情報が得られる生活密着の国際的Q&Aサービスを提供します。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

日本の産業界では国際化が叫ばれていますが、言語への対応が最大の課題となっています。「ARIGATO」は企業用に導入することもでき、企業のWEBサイトやFacebookページに導入するだけで、国際的な利用者同士のコミュニティができ、顧客エンゲージメントを結ぶ手助けにもなります。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

国と国の文化や国民性、宗教等の違いを乗り越えるためには対話が必要ですが言語の壁がありました。「ARIGATO」のQ&Aという質問をきっかけとしたコミュニケーションは言いっぱなし、言い争いにはなりにくく、お互いのことを知り、国際的な相互理解を市民レベルで実現します。

ユーザー・社会に伝えたいこと

海外に目を向けた時、一番ネックになるのが言葉でした。「ARIGATO」は言葉の壁を簡単に乗り越えて、その先にある相互理解を促進します。ぜひあなたが知りたい国のことについて質問してみてください。また、海外の方からの日本に関する質問にも真摯に回答してください。そしてお互いに感謝の気持ちを持てば「世界平和」が実現するはずです。

審査委員の評価

時代が求める集合知として全世界でつながるソーシャルサービスとしての新規性があり、コミュニケーション性が高くグッドデザインとして高く評価できる。デザイン性を追及されるとさらに期待が持てる。

担当審査委員| 宮崎 光弘   中谷 日出   暦本 純一  

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