GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
iPhone/iPad App [iControlAV2]
事業主体名
パイオニア株式会社
分類
インターフェースのデザイン
受賞企業
パイオニア株式会社 (神奈川県)
受賞番号
11G13007
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

AVマルチチャンネルアンプの高度な音場設定機能をシンプルかつ直感的に操作できるiPhone/iPadアプリ。『傾ける』、『画面をなぞる』といった簡単な操作でホームシアターの音場をリアルタイムに楽しく変化させることができる。音量調節、入力切替などリモコンの基本機能の操作をする『CONTROL』、セリフ、重低音の音量を独立して調節できて、指の軌跡に沿ってEQ特性を変更できる『EMPHASIS』、視聴位置に合わせてスピーカーの音場の中心を移動できる『BALANCE』、高音質化機能の設定が行える『PRECISION』の大きく4つの機能からなる。

プロデューサー

パイオニア株式会社 ホームAV事業部企画部 川口 洋

ディレクター

パイオニア株式会社 デザイン部第1デザイン部UI1課 井部 栄仁

デザイナー

パイオニア株式会社 デザイン部第1デザイン部UI1課 巽 恭子 中島 洋平 菊地 貴

詳細情報

http://pioneer.jp/product/soft/iapp_icontrolav2/jp.html

発売
2011年4月26日
価格

0円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

アプリのバージョンアップで機能追加や改善を継続的に行うこと

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

『傾ける』、『画面をなぞる』といった簡単な操作でダイナミックに音が変化するため、部屋の音場を操るという新しい感覚で操作を楽しむことができる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

室内の音場を簡単操作で自在にコントロールするというエンターテイメント視点に基づいた機能により、今までのホームシアターの使い方に新しい楽しみ方を提供することができる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

従来、AVマルチチャンネルアンプの性能を発揮させるには複雑なリモコン操作を要してきた。本アプリを使用することにより、機器の持つ様々な性能を簡単に体験、体感することができる。そのため、オーディオ機器に詳しくない人々へも購買層を拡大していくことができる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

アプリのバージョンアップで機能追加や改善を継続的に行うこと。

ユーザー・社会に伝えたいこと

本アプリは、AVマルチチャンネルアンプという製品が持つ性能のすごさを、楽しく、そして簡単に体感できるようなデザインを目指しました。操作感やグラフィックが、音場の変化と連動し、一体感が感じられると思います。このアプリを通じ、AVアンプや音に対してより興味を持ってもらいたいです。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

App Store
http://itunes.apple.com/jp/app/icontrolav2/id418081365?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

審査委員の評価

ホームシアターやAV機器の「高機能リモコン」として、スマートフォンやタブレットのアプリを使用しようという方向の提案であるが、単なるリモコンの置き換えにとどまらず、「指でまわす・なぞる」「傾ける」といったタッチインターフェースならではの操作感によって、使っていて楽しいものになっている。指で一瞬にして音場を変化させるインターフェースなど、従来にない操作感と機能を両立させており、今後のAV機器操作の方向性を示している。

担当審査委員| 宮崎 光弘   中谷 日出   暦本 純一  

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