GOOD DESIGN AWARD

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2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ユーザーインターフェース [docomo Palette UI]
事業主体名
株式会社NTTドコモ
分類
インターフェースのデザイン
受賞企業
株式会社NTTドコモ (東京都)
受賞番号
11G13001
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「docomo Palette UI」は、ドコモから提供されるユーザーインターフェースです。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行という大きな流れの中で、機能がグループ化されているという“フィーチャーフォンの良いところ”、導線が明確で直感的という“スマートフォンの良いところ“を上手く融合し、どちらを使っても同じ世界観とベネフィットが体感できるドコモ固有のエクスペリエンスを実現させました。

プロデューサー

株式会社NTTドコモ プロダクト部 部長 丸山 誠治 株式会社NTTドコモ プロダクト部 ユーザーインターフェース企画担当 担当部長 伊藤 哲哉

ディレクター

株式会社NTTドコモ プロダクト部 ユーザーインターフェース企画担当 担当課長 堀田 峰布子

デザイナー

株式会社NTTドコモ プロダクト部 ユーザーインターフェース企画担当

詳細情報

http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/2011_summer_feature/palette_ui/index.html?icid=2011Summer_Feature_palette_ui

発売
2011年6月23日
価格

オープンプライス

販売地域

日本国内向け

設置場所

ドコモショップ・ドコモ取扱店

問い合せ先

株式会社NTTドコモ プロダクト部 ユーザーインターフェース企画担当
URL: http://www.nttdocomo.co.jp/

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

通信オペレータが統一的なユーザーインタフェースを継続的に提供していくことで、ハード側のジェネレーションや製造メーカが変わっていったとしても、「使いやすさ」「分かりやすさ」といった操作性が担保され、ソフト面でのサスティナビリティが整備されることで、一つのモノを長く使い続けていく価値を醸成する。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

誰でも「使いやすい」「分かりやすい」シンプルなユーザーインタフェースであることで、直感的にしたいと思ったことにスピーディにアクセスできるストレスフリーな操作性を提供する。また、増え続けるアプリを自分好みにグループ分けをし、整理整頓をすることで所有感を演出できる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

多くの人が毎日使う携帯電話のユーザビリティを向上させることにより、誰もが情報にアクセスしやすくなり、情報格差を縮めていくと共に、リアルとバーチャル両面のより豊かなコミュニケーションを促進し、生活そのものの質を向上できる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

初心者にとっても「使いやすい」「分かりやすい」ユーザーインターフェースを提供することで、スマートフォン利用者の裾野をより広げることが可能になり、ハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダー、コンテンツプロバイダーなどを始めとした周辺産業の活性化が期待できる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

モバイルコミュニケーションのインタフェースとして、いつでも、どこでも、だれとでも、「使いやすく」「分かりやすく」つながることができることで、タイムリーかつエコノミーに経済や社会環境に貢献できる環境を構築することが期待できる。

ユーザー・社会に伝えたいこと

「docomo Palette UI」は、携帯電話とスマートフォンのインタフェースを評価分析し、お客様の視点に立って、メーカーではない、通信オペレータがすべきことを追求した結果、生まれた「ユーザインターフェース」であり、「エクスペリエンス」です。ドコモのどの端末を使っても、一貫性と継続性を持った同じ使いやすさ、分かりやすさ、心地よさを目指しました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

全国ドコモショップ・ドコモ取扱店
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/2011_summer_feature/palette_ui/index.html?icid=2011Summer_Feature_palette_ui

審査委員の評価

docomo Palette UI は、スマートフォンのアイコンなどの整理をマルチタッチで柔軟性高く操作する手法を提案している。従来のマルチタッチは写真のズーミングなどが主目的だったが、本提案ではそれから一歩踏み込んで、UI の基本操作に関わる部分にマルチタッチを採用している点が評価できる。会場ではカラーバーのインスタレーション演出で来場者の目を引いていたが、こういった展示のアイデアがスマートフォン内部のインタラクションともっと密接に関係をもっていればより説得性を持つものとなっただろう。

担当審査委員| 宮崎 光弘   中谷 日出   暦本 純一  

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