GOOD DESIGN AWARD

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2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
プロモーション [PHOTOPRESSO 「ほんとのつながり。」]
事業主体名
キヤノン株式会社
分類
広告・宣伝のデザイン
受賞企業
キヤノン株式会社 (東京都)
株式会社電通 (東京都)
株式会社ラナエクストラクティブ (東京都)
受賞番号
11G12021
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

PHOTOPRESSOは写真とコトバで本をつくり、出版感覚で公開できるというデジタル写真の新しい楽しみ方のサービス。今回、インターネットとリアルの両方で「ほん(本)とのつながり。」を伝えることで、魅力的な出版体験ができることを生活者に訴求。インターネット上では著名人が作成した本の紹介、リアルな場所での展示の紹介などを実施。リアルでは幅広い層が来訪し、良質な口コミの生まれやすいカフェなどでPHOTOPRESSO展示を実施。

プロデューサー

キヤノン株式会社 イメージコミュニケーション事業本部 部長 高田康文、株式会社 電通 第1営業局 専任部長 坂本淳、アカウントエグゼクティブ 松井克文、デジタル・ビジネス局 プロデュサー 頼慶兆

ディレクター

株式会社ラナエクストラクティブ クリエイティブディレクター 太田伸志、テクニカルディレクター 杉山裕之、アートディレクター 石川丈晴、プランナー 川端悠一、アカウントマネージャー 笹倉真理

デザイナー

有限会社orange、クロスチョップ、有限会社スーパーストア、池田朗子、渡部良治、no.9、株式会社ディーイーシー・マネージメントオフィス、グッドプランニング株式会社、RANA007、株式会社ソラ

詳細情報

http://www.imagegateway.net/photopresso/hontono/

webサイト公開(リアルプロモーション開始:2011/7/4)
2011年5月25日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

PHOTOPRESSOは「日常をすてきな一冊に」というコンセプトのもと生まれたサービスです。その為、「ほんとのつながり。」がPHOTOPRESSOの魅力を多くの生活者に伝えることが、生活者が日常を、身近な自分の環境を大切にし、更には大きく社会を大切にしていく、きっかけになると考えております。また、サステナブル社会を実現するつながりを「ほんとのつながり。」と考えております。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

人と人とのコミュニケーションを、デジタルとアナログの「出版体験」を通して行うことで、より深いコミュニケーションを提供することができるようになると考えています。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

さまざまな生活シーンの中で「本(PHOTOPRESSO)」が活用されていくことで、生活者の生活をより魅力的にし、より生活が豊かになるように育んでいきます。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

「ほんとのつながり。」を通して、より多くの人にPHOTOPRESSOのソフトとハードの両方の魅力を知って頂き、利用していただくことは、フォトブック市場の活性化であり、ソフトとハードの両方における日本の産業活性化に貢献できるのではないかと考えております。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

核家族化、終身雇用の崩壊、地域コミュニティの崩壊など、人と人とのつながりが脆弱化している現在、「本」を通してつながりを再生することで、社会を活性化することに貢献したいと考えています。また、生活者が日常を愛でる機会をつくることで、身近な自分の環境を大切にし、それが大きな環境を大切にする意識につなげることに貢献したいと考えています。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ほんとのつながり。は、PHOTOPRESSOを作ることで生まれるつながりのこと。フォトグラファー気分で写真集を作ったり、大好きな愛犬の本を自慢したり、お気に入りの雑貨を一冊にまとめたり・・・。自分の目に映ったものが写真に、その写真が本に。「本」になったあなたの思いは、友達へ、そのまた知り合いへ、どんどんつがなっていきます。1冊の本から生まれるさまざまな広がりを、インターネットとリアルで育みます。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

http://www.imagegateway.net/photopresso/hontono/

審査委員の評価

同じ情報を一度に大量に提供するマスの観点からではなく、「いかに印象に残るようにコミットしたか」という観点から見ると「本」は必ずある程度のところで減り止まり保管されると予測出来る。そこに目をつけた事に加え、出来上がる本の品質が比較的高いレベルで担保されているという事がウエブの作り込みから感じられる。それが同業他社との一線を画したと思われる。プレゼンテーション用の資料など、色々な使い方が予測される。

担当審査委員| 永井 一史   左合 ひとみ   タナカノリユキ   松下 計  

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