GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
パーソナルコンピュータ [ThinkPad X Series X220 / X220 Tablet]
事業主体名
レノボ・ジャパン株式会社
分類
携帯電話・通信機器・パーソナルコンピューター
受賞企業
レノボ・ジャパン株式会社 (神奈川県)
受賞番号
11G06050
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

高い信頼性、堅牢性を備えた12インチノートブックPC。使用者の用途に合わせてクラムシェルとタブレットを展開し、長年お客様へ確固たる信頼を提供。前機種からの進化。LCD側の重量バランスを注意して機能を落とさずにマグネット式ラッチレスを採用。タッチパッドボタンをパッド内へ内蔵したクリックパッドに変化させ、両機種とも従来より45%パッドエリア拡大。トラックポイント、タッチパッド両ユーザーがより快適な操作が可能となった。キーボードはTシリーズでも使われている標準フルサイズを搭載、より快適で安心なキー入力をサポート。シンプルな外観でさらに使いやすく、コンパクトながら密度が感じられる製品。

プロデューサー

レノボ・ジャパン株式会社

ディレクター

デザイン/ユーザーエクスペリエンス David Hill、髙橋 知之

デザイナー

デザイン/ユーザーエクスペリエンス 嶋 久志、高橋 辰之輔、大﨑 剛、(人間工学) Aaron Stewart

詳細情報

http://www.lenovo.com/jp/ja/

発売
2011年3月29日
価格

102,900円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

「時代を超えた信頼できるブランドデザイン」。時間を経過しても変わらないデザインポリシーはいつまでも消費されない持続性ある製品デザインとユーザビリティーを展開。製品のサポート体制についても製品寿命を延ばすための取り組みを展開している。また、環境については、当社ピークシフト機能によるCO2削減。リサイクル材採用の促進など。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

人が無理なく持ち歩けるサイズ、重量を備えた製品であるので、常に使用者と共に行動できる機動力を提供できる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

落下、水がキーボードにかかる、満員電車での圧力、など偶発的に起きるトラブルにもしっかりと耐えられる信頼を提供できる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

めまぐるしく変化するPC業界において変わらぬデザイン・アイデンティティーを維持することは困難を極める。そのような市場のなかで本製品はそのデザインスピリットを堅持し続け、ユーザーに信頼のブランドを 築き上げ、PC産業活性化のために貢献している。また、全世界向けの製品であるが国内製造や国内メーカの部品、特許などを使うことも多いので日本の産業に貢献している。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

当社は2002年製品からピークシフトを実装している。現在でもすべてのThinkPadに標準装備。大量一括導入する企業向けパソコンでは、ピークシフトによる節電とコスト削減に寄与。社会環境の視点でもCO2削減、エネルギー消費削減に貢献する。また、長年の開発経験を活かしてアンテナ感度を向上。製品に搭載したカメラで遠距離の人とさらに快適なコミュニケーションが可能となりネットワーク社会に貢献。

ユーザー・社会に伝えたいこと

当製品は昔から続く伝統あるデザインですが、時代に応じて進化しています。基本姿勢は変わらず着々と完成度を上げてきたことで、長年ユーザーから信頼を得てきました。前機種から進化したところは必ずお客様に満足して頂けます。是非この安心感を体験してください。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

当社ホームページ 及び 家電量販店等
http://www.lenovo.com/jp/ja/

審査委員の評価

コンパクトな筐体に高い信頼性や堅牢性を表現したデザインであり、変わらぬ姿勢がユーザーに高いブランドイメージを抱かせている。そのイメージを保ちつつ着実に進化させている姿勢は、メーカーのブランドを大切に育てる考え方であり、他のメーカーにも学んでもらいたいお手本といえる。

担当審査委員| 柴田 文江   後藤 禎祐   山崎 和彦   渡邉 誠  

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