GOOD DESIGN AWARD

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2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
スマートフォン [INFOBAR A01]
事業主体名
KDDI株式会社
分類
携帯電話・通信機器・パーソナルコンピューター
受賞企業
KDDI株式会社 (東京都)
シャープ株式会社 (大阪府)
受賞番号
11G06012
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

2003年人々に驚きをもたらしたINFOBARが2011年スマートフォンとして登場しました。INFOBARの特徴であるタイルキーとNISHIKIGOIをはじめとする斬新な配色。他のスマートフォンとは一線を画す、精緻に計算された滑らかなフォルムは、手にピッタリと収まります。また、スマートフォン時代において重要性の高まるユーザーインターフェースについては、これまでに無い全く新しい概念で独自に開発。「カスタマイズする事で様々な表情が生み出される」、「そこに触れること自体が心地良く快感を伴う」ユーザーインターフェースを目指しました。Android2.3搭載。おサイフケータイ等日本独自機能にも対応。

プロデューサー

KDDI株式会社 プロダクト企画本部 本部長 増田和彦/プロダクト推進部 部長 尾崎高士,近藤隆行,合澤智子,秋葉健

ディレクター

ナオトフカサワデザイン 深澤直人+tha ltd. 中村勇吾+Kom&Co.Design 小牟田啓博+KDDI株式会社 砂原哲

デザイナー

ナオトフカサワデザイン 深澤直人 tha ltd. 中村勇吾

詳細情報

http://iida.jp/products/infobar/

発売予定
2011年6月30日
価格

オープンプライス

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

長く愛されるカタチや心地良い操作感がもたらす体験は、モノを長く大切に使い続けたいという気持ちを呼び覚まし、持続可能な社会を実現する心理的基礎を築きます。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

人の手にぴったりと収まる形状とサイズ感、自分好みにカスタマイズ出来、操作すること自体が楽しいユーザーインターフェース。使い込まれるほどに愛され長く使いたいと思うスマートフォンです。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

現代生活において常に肌身離さず持っている携帯電話を、持ちやすく操作しやすい形状と、使うことそれ自体が楽しいインターフェースにより人とスマートフォンとの新しく豊かな関係を提案しています。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

緻密なエンジニアリングや高い塗装技術などを巧みに利用し、完成度の高い商品を実現しています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

プロダクトデザインとユーザーインターフェースを高次元で融合させたスマートフォンを実現することにより、コミュニケーション文化の質的向上に貢献しています。

ユーザー・社会に伝えたいこと

INFOBARの特徴はタイル状のキーであり、それぞれのキーに異なる色を配することもできる。キーの間の溝がそれぞれのキーの指による識別を容易にしている。色は黒、錦鯉、チョコミント、ハッカがあり、錦鯉は初代INFOBARから継承されてきた色である。全体に角ばらずまろやかなかたちをしているから持ちやすく、携帯しやすい。インターフェースのデザインも本体のタイルキーと同調したデザインである。

審査委員の評価

インフォバーというコンセプトをスマートフォンとして進化させている。造形的には、タイルキーとカラーを特徴としながらも、完成度の高い造形としてまとめられている。また、ユーザーインタフェースの分野も、商品コンセプトを明確に反映しながらも、独自性があり魅力的なインタフェースとして仕上がっている。

担当審査委員| 柴田 文江   後藤 禎祐   山崎 和彦   渡邉 誠  

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