GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
針なしホッチキス [ペーパークリンチ]
事業主体名
プラス株式会社 ステーショナリーカンパニー
分類
雑貨・生活用品
受賞企業
プラス株式会社 ステーショナリーカンパニー (東京都)
受賞番号
11G02013
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

針を使わずに、紙を折り込んで書類をとじるホッチキス。片手で握って使用できるコンパクトサイズながら“6枚とじ”を実現している。針を使わない事により、捨てる時の針の分別や針を補充する手間がかからない簡便さ、誤って食品などに針が混入する心配のない安全性、小さな子どもなどがケガをしにくい安心面、更に消耗品がなく環境負荷を軽減する点から、オフィス、病院、学校、家庭など、さまざまな場所でストレスなく使用できる。

プロデューサー

プラス株式会社 ステーショナリーカンパニー マーケティング本部 米津雄介、久保田創

ディレクター

プラス株式会社 ステーショナリーカンパニー マーケティング本部 久保田創

デザイナー

ヒューマンコード・ジャパン株式会社 伊丹由和

詳細情報

http://bungu.plus.co.jp/sta/product/bind/paper_clinch/index.html

発売
2011年2月21日
価格

945円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

金属針を使用しないため消耗品が一切不要となり、環境への負荷を軽減する。また本体を構成するパーツにも再生樹脂を使用している。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

針を使わないため、誤って食品などに針が混入する心配が無い。また小さな子どもなどが針でケガをする事を未然に防ぐ。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

書類をシュレッダーにかける際、針を使うホッチキスの場合は針をはずす手間がかかっていた。ペーパークリンチであれば、とじた書類をそのままシュレッダーにかけられ、作業効率の向上に貢献する。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

とじる力を増幅する独自の機構「パワーアシストメカニズム」を搭載し、ユーザーは軽い力で従来よりも多い枚数をとじる事ができる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

金属針を使用しないため消耗品が一切不要となり、環境への負荷を軽減する。また本体を構成するパーツにも再生樹脂を使用している。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ペーパークリンチの利用者の多くは「針を購入する手間が無い」「紙を廃棄する際の分別が不要」といった利便性を評価しています。「環境への配慮」というと何かを我慢する印象を持ちますが、この製品により、利便性と環境配慮が両立可能である事を示したいと考えています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

http://bungu.plus.co.jp/sta/product/bind/paper_clinch/

審査委員の評価

針を使わずに、紙を折り込んで書類をとじるホッチキスはこれからも、進化しつつ日常の道具として普及していくアイテムである。評価ポイントは弱い 力でもしっかりと綴じることができる機能性である。色に関しては、もう少し落ち着いた色合いのものも考慮してほしかった。

担当審査委員| 澄川 伸一   吉良 康宏   サイトウマコト   廣田 尚子  

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