GOOD DESIGN AWARD

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CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
社会貢献イベント [チャリティ・ランニング・イベント RUN for WATER 2010]
事業主体名
フェリカ・ランニング・プロジェクト
領域/分類
ネットワーク領域 - パブリックコミュニケーション
受賞企業
フェリカネットワークス株式会社 (東京都)
受賞番号
10E16004
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

電子マネーSuica、Edy、nanaco、WAONの事業会社4社が共同で、ユニセフ「水と衛生」募金を通じ、アフリカの子どもたちが清潔で安全な水を飲めるよう支援するチャリティ・ランニング・イベントを実施。ランナーは、国連が定める「世界水の日(3月22日)」に、憧れの地 国立競技場を1周走るごとに電子マネーで100円を寄付するという内容。ランナーにとっても重要な「水」をイベントテーマとすることにより、アフリカの水問題を考える良いキッカケ作りとなることを狙った。2010年度は更に色々な場で「RUN for WATER」を実施できるよう検討中です。

プロデューサー

フェリカネットワークス株式会社 企画部マーケティング課 マネージャー 原航介(FeliCa RUNNING PROJECT 幹事会社)

事業プロデューサー 原航介

詳細情報

http://www.run-for-water.com/

イベント実施日
2010年3月22日
販売地域

日本国内向け

設置場所

国立競技場

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

イベントに参加したランナー220名の寄付により、アフリカ・マダガスカルの子ども100人が1年間、清潔で安全な水が飲めるよう支援することを目指した。※100円の寄付で、アフリカの価値に換算すると子ども1人に40日間清潔で安全なお水を贈ることができる。

デザイナーのコメント

どうしたらランナーが楽しく、納得感をもってチャリティに参加いただけるかを考えました。納得感を得るためにはランニングと社会貢献を無理なく結びつける必要がありました。答えは、ランナーにとっても重要な「水」をイベントテーマとし、水問題の解決に向けた取組みとしました。楽しくという点は、国立競技場を走れるという動機付けを提供する事と、1周するごとに寄付するというわかりやすいアクション設定が答えでした。

使用者、社会等への取り組み

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

ランナーにとっても自分事化できる「水」をランニング・イベントのテーマとすることにより、アフリカの水問題を参加者1人ひとりが考えるキッカケ作りを与えることを狙いました。具体的には、国立競技場を一周するごとに、電子マネーで100円の寄付をもらいました。※100円の寄付で、アフリカの価値に換算すると子ども1人に40日間清潔で安全なお水を贈ることができます。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

すでに実施済みのイベントとなります。
http://www.run-for-water.com/

審査委員の評価

電子マネーを取り入れることにより、寄付という行為へのハードルをさげたことは画期的である。社会的意義のある試みで、今後の展開にも期待したい。

担当審査委員| 佐藤 可士和   永井 一史   中谷 日出  

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