GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
探しあう検索NAVER(ネイバー) [ネイバー]
事業主体名
ネイバージャパン株式会社
領域/分類
ネットワーク領域 - デジタルコンテンツ
受賞企業
ネイバージャパン株式会社 (東京都)
受賞番号
10E14004
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

インターネット検索サービス「NAVER」は、従来の検索の定義を覆す、全く新しい検索サービスです。「探しあう検索」をコンセプトに、従来の検索サービスが提供するロボット検索に加え、ユーザー参加型による集合知を活用したアプローチを採用。ユーザー同士で検索結果を共有・集約していく“参加型検索”「NAVERまとめ」や、気になる条件を選択するだけでピンポイントに検索できる「スマートファインダー」、大きなサムネイル表示でアルバムを見ているような感覚で画像が検索できる「画像検索」等、多様で総合的な検索体験を提供することにより、検索サービスの本質である、ユーザーの「本当に知りたい」という情報ニーズに応えます。

プロデューサー

ネイバージャパン株式会社

ディレクター

UXデザイン室

デザイナー

UXデザイン室

UXルームでのブレインストーミングの風景

詳細情報

http://www.naver.jp/

利用開始
2009年7月1日
販売地域

日本国内向け

設置場所

インターネット

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

従来の検索の概念を覆す、新たな検索体験の提供。社会環境や技術革新が急速に変化しているにも関わらず、ユーザーの検索行動そのものはここ10年ほど変化していません。私たちは、今までのように、一つ一つの品質の高い検索機能を提供するのではなく、「NAVERまとめ」を初めとした多様な検索結果を提供することにより、検索行為を通して「気づき」や「楽しさ」が得られる、そんな検索体験をデザインすることを目指しました。

デザイナーのコメント

Yahoo!でもグーグルでもない新しい検索  これまで経験した事のない検索体験を実現する為 革新的な考えでデザインと向き合っています。 リアルタイムで双方向な操作性の統合検索 検索自体がエンターテイメントな画像検索 人と知識が結びつく事で新しい知恵に変わるNAVERまとめ  従来の検索には無い考えをCIカラーのGREENで表現し オンリーワン検索として進化を続けています。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

自分がどのような情報が欲しいか理解しており、それを適切なキーワードに表現し、そこから得られる検索結果の中から、最適なWebサイトを選択できるユーザーは実は多くありません。利用者観点において、既存の検索サービスは充分な顧客満足を提供できているとは言いがたいのが実情であり、潜在的にストレスを感じているインターネットユーザー全てがNAVERの利用対象であると考えています。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

新たな検索体験の提供。今まで一般のインターネット利用者にとって、検索サービスとは「調べる」ためのツールでした。しかし、NAVERでは、既存の検索の概念を覆すリッチなUI(ユーザー・インターフェース)や、「NAVERまとめ」「スマートファインダー」をはじめとした新たな検索アプローチを通じて総合的かつ多様な検索結果を提供し、検索行為を通して「気づき」「楽しさ」「驚き」が得られる場所へと進化させました。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

前述の通り、システムによる従来型のロボット型検索だけでは限界があり、そこで、我々は、従来型の検索アプローチに加えて、ユーザー同士で検索結果を共有・集約していく“参加型検索”「NAVERまとめ」を中心に、人の知識や経験、知恵といった「集合知」を活用した検索アプローチを採用することにより、ユーザーが「本当に知りたい」情報を提供することを目指しました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

インターネット
http://www.naver.jp/

審査委員の評価

時代の求める検索というアプローチを分析し、より分かりやすく提示した事を評価する。

担当審査委員| 佐藤 可士和   永井 一史   中谷 日出  

ページトップへ