GOOD DESIGN AWARD

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CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
データプロジェクター [VPL-FX500L/FX30]
事業主体名
ソニー株式会社
領域/分類
ネットワーク領域 - 業務用・公共用A&V機器
受賞企業
ソニー株式会社 (東京都)
受賞番号
10E11009
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

共通項目: 天井設置を主とする高輝度プロジェクター。設置後の空間調和を重視し、ホワイト色、センターレンズ、前面端子、バックシャンデザインを採用。SONYの設置モデルのアイコンとして天井タイルを意識したスクウェアプロポーション。聴衆者への圧迫感を避ける為、フラットトップ、側面2トーンによるスリムルック処理。設置時の運搬用グリップの搭載 VPL-FX30: シフトダイヤルの前面配置による天面フラット化 VPL-FX500L: 天井タイルとの親和性、同サイズの昇降機への設置を想定、一般的なタイルサイズである2ft(フィート)(60cm四方)におさまるサイズとした。

プロデューサー

ソニー株式会社 コンスーマー・プロフェッショナル&デバイスグループ/プロフェッショナル・ソリューション事業本部/ビジュアルプレゼンテーション・ソリューション事業部

ディレクター

ソニー株式会社 クリエイティブセンター 手島 啓介、岡 広樹、笹子 修

デザイナー

ソニークリエイティブワークス株式会社 吉田 茂徳、植田 有信

詳細情報

http://www.sony.jp/vpl/index.html

発売予定
2010年7月7日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

・2ft(フィート)(60cm四方)内のサイズ ・センターへのレンズ配置 ・前面への端子配置 ・背面への要素配置を避けた ・天面への要素配置を避けた ・スリムルックの為の側面段差処理 ・運搬用グリップの搭載

デザイナーのコメント

Blend In(調和)をデザインコンセプトとして、environment(環境・空間)との調和 / emotion(人の気持ち)との調和 / performance(設置性・性能)との調和という3つをテーマとしました。通常は商品の特徴をいかに高めるか・機能をいかにデザインで表現するかに注力していますが、このデザインでは環境に溶け込むこと・人に違和感を与えないことを突き詰めて考えました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

・聴衆者、システム管理者、メンテナンス業者、 設置業者、施主、建築デザイナーを想定。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

[聴取者に対して異物感を与えない] [施主、建築デザイナーに対する提案力向上] ・環境に調和する色 ・レンズが飛び出さない設計(一部レンズ除く) ・薄さを強調・機械っぽさを軽減 ・クラス最大のシフト量で天井に近づける事で、設置時の下方張り出しを抑える [設置業者に対して] ・広範囲レンズシフトによる設置性 ・運搬を考慮したグリップ

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

新規シボを開発し、VPL-FX30ではすべての部品を塗装レスにすることで、有機溶剤の使用を最小限にとどめ地球環境を汚染しない方法をとっています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

ソニー特約店
http://www.sony.jp/vpl/index.html

審査委員の評価

上下2つのボックスにしコンパクトに見せている点や、コネクター類を全面に集めたレイアウトなどをシンプルな形状に美しくまとめられており、特に天井との親和性が高く、圧迫感を軽減したデザインは、好感が持てる。

担当審査委員| 朝倉 重徳   吉良 康宏   後藤 禎祐   佐々木 千穂  

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