GOOD DESIGN AWARD

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CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
プロジェクター [SANYO LP-XM100, LP-XM150, LP-WM5500, LP-ZM5000]
事業主体名
三洋電機株式会社 デジタルシステムカンパニー
領域/分類
ネットワーク領域 - 業務用・公共用A&V機器
受賞企業
三洋電機株式会社 (大阪府)
受賞番号
10E11005
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

3種類の画像解像度でクラス最高輝度を達成する、学校の講堂や企業の大会議室に最適なプロジェクター・シリーズの4モデル。高輝度化により明るい環境への設置拡大、画像解像度バリエーションによりパソコン画面やビデオ映像のワイド化と高画質化に対応しました。大画面映像を用いた魅力ある授業や講義によって楽しく学ぶ「楽習」の普及を目指して、教育現場から要望が多い色再現能力と防塵性能を向上させました。ビジネス現場へは、大画面での高画質なテレビ会議やプレゼンテーション画面のマルチ化などの新しいバリューを提供します。主張を抑えたプレーンなデザインで様々な設置空間にフィットします。

プロデューサー

三洋電機株式会社 デジタルシステムカンパニー カンパニー長 久保盛弘

ディレクター

三洋電機株式会社 マーケティング本部 アドバンストデザインセンター デジタルシステムデザイン部 部長 重田喜孝

デザイナー

三洋電機株式会社 マーケティング本部 アドバンストデザインセンター デジタルシステムデザイン部 PJデザイン課 鈴木創

詳細情報

http://jp.sanyo.com/projector/lineup/lineup.php#03

発売
2009年11月20日
価格

837,900 ~ 1,260,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

設置環境や映像ソースの多様化で増大、細分化されたユーザーデマンドへの対応。大画面を視聴した時の感動と効果を、より多くの場面に提供することを目指しました。環境性についても、プロダクトライフサイクルの全ての段階で地球に与える負荷の低減に取組みました。エココンシャスと品性の双方を備えたデザインを実現しながら、様々に演出された空間との親和性に配慮しています。

デザイナーのコメント

様々に演出された空間と調和する、プレーンな外観のプロジェクターを目指しました。可視面積を抑えて筐体をコンパクトに見せる逆錐形を基本スタイリングとして、環境負荷への配慮で塗装を施さない部品でも曲面に生まれる陰影の効果で品位が保てるように考慮しています。カラーリングは設置環境への馴染みに配慮した明るいトーンの無彩配色としました。また、あらゆるディティールに妥協することなくデザインを仕上げました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

大画面映像を用いた魅力ある授業や講義によって、楽しく学ぶ「楽習」を目指す教育従事者。大画面での高画質なテレビ会議やプレゼンテーション画面のマルチ化など、新しいバリューの導入を図る企業の設備管理者。設備機器のメンテナンスコストと手間の抑制を目指す人々。大画面映像を視聴する人々。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

ドキドキ感やワクワク感に包まれながら楽しく学ぶ「楽習」の実現。臨場感に溢れる大画面映像、訴求効果が高いディスプレイ機能の提供。フィルターの高性能化による、高い信頼性の確保とメンテナンスコストの低減。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

デジタルネイティブ世代の興味を惹き、集中を高めるデジタルコンテンツを活用した授業や講義の実現を、教育現場に最適な機能を多数搭載して普及を図りサポート。製造工程から代替技術により輻射対策の鍍金処理を排除、光効率の向上による電力の省エネ化、消耗部品の超寿命化による省資源化、資源の再生化に優れる素材の採用や塗装処理の削減。

審査委員の評価

シンプルかつ力強さを感じる外観は、信頼感やリライアビリティーの高さを感じ良くまとまっている。日本国内での学校などもターゲットにした商品において、画面表示が日本語でありながら、本体やリモコンの表示が英語である点が残念。

担当審査委員| 朝倉 重徳   吉良 康宏   後藤 禎祐   佐々木 千穂  

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