GOOD DESIGN AWARD

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CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン金賞

受賞対象名
モノクロ複合機 [コニカミノルタ bizhub 423/363/283/223]
事業主体名
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
領域/分類
ネットワーク領域 - 業務用・公共用コンピュータ、および周辺機器
受賞企業
コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 (東京都)
受賞番号
10E10018
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ジョブの効率化、コストの削減、セキュリティーの強化など、オフィスワークに求められる様々なニーズに応えつつ、bizhubカラー複合機と統一された操作性を搭載。オフィス内にカラー機とモノクロ機の最適配置を提供します。モノクロ複合機でありながら、カラースキャンが可能。カラー原稿をそのまま電子化し共有と活用を促進。さらに、チルトタイプの大型カラー液晶パネル、アニメーションガイドや音声ガイドの搭載など、すべての人の使いやすさを追求。また、材料に植物由来成分を含む重合法トナーで低温定着することにより低消費電力・環境配慮に貢献します。

プロデューサー

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 オフィス商品企画部 島田喜夫/第2オフィス製品開発部 松浦一夫/第1オフィスSW開発部 廣田好彦

ディレクター

コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 デザインセンター 財部裕氏、磯貝嘉孝

デザイナー

コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社 デザインセンター 友野賢史、内川あゆみ、林 貴子、川島秀一、池田祐介、入谷 悠

詳細情報

http://konicaminolta.jp/business/products/copiers/bw/bizhub_423_363_283_223/index.html

国内発表
2010年5月13日
価格

770,000 ~ 1,470,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

オフィスワークに対する価値観の変化、ICTの発展によるワークスタイル、ワークフローの変化、またそれらに基づくオフィス環境そのものに対する要求の変化を背景とし、居住環境との調和と機能的快適性の両立という視点から、従来事務機の概念を超えた、オフィスの快適性を向上させる存在を目指した。また、ユーザとのコミュニケーションをキーに、様々な機能をスマートに心地よく提供するデザインを目指した。

デザイナーのコメント

2007年に弊社より発表したブラックボディの複合機は、充実した機能と斬新なデザインが市場で好評を博し、目標としたブランド力の向上を果たした。その2代目に当たる本シリーズの開発に当たっては、獲得したブランドイメージの維持向上を図るため、完全なるキープコンセプトの下に、実装面での機能、デザイン品質の熟成を目指した。ストイックなまでに無駄な改変を排除し、本質を重視したデザイン開発の成果を評価頂きたい。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

大・中規模オフィスや官公庁を中心とした一般オフィスユーザー及び公共使用における一般ユーザー、およびその管理者。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

高画質なプリントアウトを、早く、安価に、様々な形で作成できること。紙文書と電子文書が混在する中での情報の共有、活用、配信がシームレスに行える事による効率的で創造的な作業の実現。高い生産性による時間短縮、管理アプリケーションでの一元管理などによるTCOの削減。指静脈認証やICカード認証によるユーザー認証、これらと連携したスキャン機能、統合管理アプリケーションなどによる簡便で強固なセキュリティー。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

オフィスで働く様々な身体的、心理的特徴を持つユーザーに対し、対応レベルを徐々に向上させていっている。またアクセシビリティの向上のみならず、各々のスキルや好みに応じた操作が可能な機能を搭載した。オフィスの快適性の面では、設置スペースや騒音の低減を図ると共に、非使用時の佇まいのあり方をデザインに盛込んだ。省エネルギーに対しては運用時の消費電力低減と共に、生産時にも環境負荷の少ないトナーを使用している。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社 ショールーム/東京都中央区日本橋本町1丁目5番4号
http://konicaminolta.jp/business/about/bj/index.html

審査委員の評価

この機種自体は全くの新機種と言う訳ではないが、ここ数年手掛けて来た複合機に対する開発姿勢も含めて高く評価したい。シリーズとして永きに渡りチルトタイプの操作パネルを用いたり、機種毎に飛躍的に進歩を遂げるUIなど、ハード、ソフト両面に手を抜くことなく理想的な機器のありかたを追求している。コストアップ要因を排除することなく良い物は継承するという方針に好感が持てる。バランス良くまとまり、独自性の強いハードのデザインも秀逸。

担当審査委員| 渡辺 弘明   山崎 和彦   渡邉 誠  

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