GOOD DESIGN AWARD

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CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
液晶テレビ [東芝液晶テレビ REGZA 55/46F1、55/46WX800U、55/46WL768]
事業主体名
株式会社東芝
領域/分類
ネットワーク領域 - 家庭用A&V機器
受賞企業
株式会社東芝 (東京都)
受賞番号
10E07011
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ハイエンドモデルの薄型液晶テレビ。チューナー一体型ながらトータル奥行き29mmを実現。新開発の高画質映像処理システム「次世代レグザエンジン」とLEDパネルの相乗効果による高画質化を追求した。また、3Dにも対応、映像処理技術による高画質3D映像を提供する。デザインは、美しい映像を際立たせる為に、無駄な装飾を極力排除した、フルフラッシュのミニマルデザインとした。

プロデューサー

株式会社東芝 ビジュアルプロダクツ社 社長 大角正明

ディレクター

株式会社東芝 デザインセンター 映像機器デザイン担当 グループ長 広木慎一

デザイナー

株式会社東芝 デザインセンター 映像機器デザイン担当 宮路太平、山根伸啓 デザインコラボレーション:ヤコブ・イェンセン・デザイン

詳細情報

http://www.toshiba.co.jp/regza/

発売予定
2010年9月1日
販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

家庭内

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

視聴時にはノイズなく画面に集中できるクリーンな外観と、スイッチをオフにした時には空間を演出しながら存在を少なくしてインテリアに溶け込むスリムミニマムデザインを目標とした。

デザイナーのコメント

REGZAのデザインコンセプトである「高級感を醸し出しつつ環境ノイズにならない静かな佇まい」をクリーンな前面板とメタルアクセントで表現した。さらに薄型化やノイズレス化の処理だけでなく、存在感を減らすことが驚きにつながったり、空間を魅力的に演出できるようなデザインを目指した。周辺環境を映しこむミラー効果はその解のひとつである。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

高画質・高機能のテレビを求めながら、スタイリッシュな外観を求める一般ユーザー。壁面に掛けたり、リビングルームのAVボードに設置することを想定。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

・薄型による設置スペースの自由度向上。・省電力化による経済面への配慮。・画面周囲をガラス板1枚にすることでノイズを減らし、より画面に集中して視聴できるようにした。・フレームやスタンド部が周辺環境を映しこむ効果により、電源オフ時に厚みや重さなどの視覚的な存在感を減らし、ユーザーが設置空間を魅力的に演出できるようにした。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

・LEDバックライトの採用で低消費電力を実現。・分解しやすい構造と、部品点数の徹底した削減、使用する樹脂材料の統一化で、素材リサイクルに配慮。・スイーベル(回転)時も考慮した、必要十分なスタンドサイズ。転倒防止用バンド、フック、固定用ネジ穴を用意、設置条件に合わせて転倒防止策を選べるように配慮。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

家電量販店、東芝ストアー
http://www.t-store1048.net/

審査委員の評価

薄型、シンプルの流れの中で、縁なしのガラスを使うことで、究極のフラッシュサーフェースを妥協無くきれいに仕上げているところが評価できる。シンプルになればなるほど目立ってくるディテールの処理や素材の質感等にも良く配慮して高級感を高くしている。スタンドには少しだけ意匠的要素が入っているが、全体のクオリティーに下げること無く、丁寧に仕上げてある。

担当審査委員| 朝倉 重徳   吉良 康宏   後藤 禎祐   佐々木 千穂  

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