GOOD DESIGN AWARD

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CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
歯科用デジタル画像情報ソフトウェア [NEO PREMIUM]
事業主体名
朝日レントゲン工業株式会社
領域/分類
社会領域 - 医療関連機器設備
受賞企業
朝日レントゲン工業株式会社 (京都府)
受賞番号
10D01018
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

歯科用デジタルレントゲン装置やその他の歯科用デバイス(口腔内カメラ, 位相差顕微鏡) 等の操作及びその画像取得と、取得した画像の管理や加工及び患者情報の管理までを一括 して行うことが出来るソフトウエア。

プロデューサー

朝日レントゲン工業株式会社 代表取締役 副社長 中村 通

ディレクター

朝日レントゲン工業株式会社 技術部 課長 服部 政幸

デザイナー

有限会社ケイズクラブ 代表取締役 樋口恵一+有限会社ケイズデザイン 代表取締役 和田浩次朗(インターフェイスデザイン)

詳細情報

http://www.asahi-xray.co.jp/products/01.html

発売
2009年4月20日
価格

600,000 ~ 1,300,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

歯科医院

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

ソフトウエアの操作者が歯科医師だけで無く、PCに不得手な衛生士等も対象であるこ とを念頭に、一般的なWindowsソフトとは違い、一目見て分かりやすいグラフィックを使用したアイコンによる操作が主体になるように設計した。また、本ソフトから歯科用CT画像も扱えるようになったことから、ハイクラスユーザー向けへのデザインにpremium感を付加した。

デザイナーのコメント

ソフトウェアとして一段と高性能化する一方で、操作の複雑化が問題でした。医師は勿論、女性が多い歯科衛生士、歯科助手などにも抵抗感無く操作してもらうため、ほとんどの操作ボタンをアイコン化し、操作カテゴリーをカラー分類することで直感的操作が出来る様工夫しました。また、診療室のチェアサイドで、患者は同じ画面を見ながら説明を受けるので、分かり易く抵抗感のないインターフェースデザインを目指しました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

歯科医師、歯科衛生士、歯科助手

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

歯科用デジタルレントゲン装置やその他の歯科用デバイス(口腔内カメラ, 位相差顕 微鏡)等の操作及びその画像取得と、取得した画像の管理や加工及び患者情報の管理まで を一括して行うことが出来るようにした。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

レントゲンをデジタル化することにより ・フィルム現像液が不要になり、人体や環境への影響が無くなる。廃液処理費用も不要となる。 ・撮影後数秒?数十秒で画像を見ることが出来るため、スムーズにインフォームドコン セントを行える。 ・画像がデータ化されることにより、保管場所が必要なくなる。 を実現した。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

日本および海外における個人歯科医院や大学病院

審査委員の評価

専門的な領域故に、正しい状況を把握しきれないまま、促され納得しないで治療を受けてしまいがちな状況を、これならば、患者と医師が積極的に話し合い、本来にやるべき、期待すべき治療を望むことができます。美しくダイナミックな画像は、今自分の身に起きていることを実感できるデザイン表示として優れています。

担当審査委員| ムラタ・チアキ   馬場 了   山本 秀夫   和田 達也  

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