GOOD DESIGN AWARD

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特別賞
企業情報
CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
企業向けSaaS型グループウェア/営業支援/顧客管理システム [ナレッジスイート]
事業主体名
ブランドダイアログ株式会社
領域/分類
仕事領域 - 産業・企業向けサービスシステム
受賞企業
ブランドダイアログ株式会社 (東京都)
受賞番号
10C06006
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

開始1年3カ月で7,000社以上の企業・団体に導入された、SaaS型グループウェアGRIDYをはじめとしたSaaS型営業支援SFA/顧客管理CRMビジネスアプリケーションです。企業内に眠る知識、経験をナレッジベース化し、社内・社外のコミュニケーションと情報共有、そして進捗管理を一元化することで、業務の可視化、PDCAサイクルの高速化を実現します。また成功ナレッジの共有による業務効率の向上を図ることができます。また、「使いたいとき時に使った分だけの対価を払う」という費用体系により、導入企業・団体は、成果(ナレッジの蓄積)に応じた費用のみで利用が可能な純国産クラウドコンピューティングサービスです。

プロデューサー

柳沢貴志

ディレクター

藤田徳浩

デザイナー

森谷尚子

詳細情報

http://gridy.jp

発売
2010年1月19日
価格

2,000円 (月額(利用ストレージ1GB毎2000円追加費用))

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

生産部門、非生産部門で複数のビジネスアプリケーションを使い分けることなく、機能を使い分けるだけで、社内に眠る情報を一元化し、可視化経営を確立する環境を提供します。また、独自開発されたGRIDテクノロジーを通じて得たPCの遊休能力(CPU/HDD)によって、インフラ運用コスト、消費電力の削減に貢献し、グリーンIT化を推進します。

デザイナーのコメント

これまでの操作・機能が直感的に分かりにくいビジネスアプリケーションと違い、どの世代にも通用するイメージ画像を多用し直観的に分かりやすいUIで操作性を向上、SNS的構成を取り込むことで親和性を高め、業務の効率化に貢献した。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

企業を取り巻く経営環境の急激な変化に伴い、より一層の業務効率向上、IT投資削減が求められています。特に中堅・中小企業のITシステムは所有から利用へと変化し、導入における障壁は下がりつつあるものの、早期に効果を生む運用を実現するには、相応の時間を要しています。本製品は、早期に効果を生む柔軟な運用設計と直感的な操作性を求めるIT運用責任者及びその利用者をターゲットとしています。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

企業内に眠る知識、経験、行動履歴、顧客情報を独自のクラウドコンピューティング上で一元化管理することで、IT資産を所有せずに個人の業務効率向上、企業全体の生産性向上が図れます。また、組織の運営に則した柔軟な権限設定により、国際規格ISO27001に適応した情報管理と運用を実現する設計となっています。急速に変化する経営環境に柔軟に対応でき、継続的なコスト抑制と業務効率を改善することができます。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

業務効率、業務品質を向上を支援し、ISO27001に適応した独自のクラウドコンピューティングをサービスとして提供し、かつ独自開発されたGRIDテクノロジーを通じて得たPCの遊休能力(CPU/HDD)を、サービスを通じて再活用することで、インフラ運用コストの削減、消費電力の削減に貢献し、グリーンIT化を促進させます。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

Knowledge Suite Webサイト
http://gridy.jp

審査委員の評価

企業内の知識、経験のナレッジベース化により、社内外のコミュニケーションと情報共有、進捗管理を一元化をし、業務の可視化(認知のデザイン化)、PDCAサイクルの高速化を実現している点。また独自のグリッドコンピューティングを使用し、ユーザーを幅広く獲得している点、成果の蓄積に応じたPay on useで利益獲得している点などSaaS型ビジネスモデルとして評価された。

担当審査委員| 紺野 登   國澤 好衛   日高 一樹  

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