GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
戸建て住宅 [mini-PROT]
事業主体名
株式会社アートホーム
領域/分類
生活領域 - 戸建住宅・集合住宅
受賞企業
株式会社アートホーム (北海道)
受賞番号
10B08058
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

mini protは、限られた予算の中で、間取りよりも、素材や空間の雰囲気、そして、家具等を含めたトータルコーディネイトを求めているクライアントへ向けたコンセプト住宅です。 主要構造材の、規格寸法から設計したモデュールが、材料の削減を可能とし、間取りプランの規格化により、基本設計業務から壁紙の採寸に至る人経費の削減など、あらゆるコストの削減を実現した。 また、同じ考え方から生れた家具・ガレージ・表札などのオリジナルパッケージを セレクトすることで、「minimum」な器に、自身にとっての「オリジナル」をプラスしていく、間取りと価格の決まった注文住宅です。

プロデューサー

株式会社アートホーム 代表取締役副社長 鈴木和幸

ディレクター

株式会社アートホーム 代表取締役副社長 鈴木和幸

デザイナー

株式会社アートホーム 代表取締役副社長 鈴木和幸

詳細情報

http://www.k-arthome.co.jp/

利用開始
2010年4月2日
販売地域

日本国内向け

設置場所

北海道(道央・道東)

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

一輪挿しを活けた、真っ白な花瓶のようなイメージを大切した。家が主張するのではなく、その家に置く、家具や食器や絵画が主役の家。かっこよいのではなく、美しさを表現すること。一本でも線の少ないデザインを目標とした。

デザイナーのコメント

建築デザインを、インダストリアルデザインの視点で考えてみた。通常、注文住宅は、クライアントの好みに応じて創られていくのが一般的である。しかし、mini-protはあくまでも商品であることから、あらゆるクライアントとあらゆる敷地状況を想定し、デザインを追求した。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

・限られた予算の中で、トータルコーディネイトを求めるユーザー ・住宅ローンの返済によって、ライフスタイルを変えたくないが、住宅も妥協したくないユーザー ・ミニマムな「器」を自分なりにアレンジしたいユーザー

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

徹底的なコストパフォーマンスにより、通常の住宅本体のみの予算で、プラス、クライアント一人ひとりが、自身にあったコストの使い方が可能となる。このことが、価格以上の価値の提案に繋がる。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

注文住宅のムダのポイントは大半が人経費である想定から全てをはじめた。例えば製作段階では 施工図面作成→製作依頼→現場採寸→材料ひろい→製作 この流れを、製作依頼→製作 と短縮することができる。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

株式会社アートホーム千歳支店
http://www.k-arthome.co.jp/

審査委員の評価

ローコストでありながらもデザイン性の高いものにしようとする意欲が随所に感じられる。

担当審査委員| 難波 和彦   高橋 晶子   手塚 由比  

ページトップへ