GOOD DESIGN AWARD

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CC

2010

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
住宅内外装デザイン [スマートユニバーサルデザイン]
事業主体名
積水ハウス株式会社
領域/分類
生活領域 - 住宅設備
受賞企業
積水ハウス株式会社 (大阪府)
受賞番号
10B06049
受賞概要
2010年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

高齢者も子どもたちも。今も、将来も。家族みんなにとって安全・安心で使いやすいことは、すでに住宅にとって当たり前の性能になりつつある。スマートユニバーサルデザインは、何気なく触れたときの感覚やふと目にしたときの意匠の美しさなど、からだやこころの素直な感覚=心地よさに重点をおいて、住空間を美しくする、いつまでも愛着を育む住宅部材デザインを追求した。安全・安心+使いやすさ+心地よさ。3つの視点を備え、住宅のユニバーサルデザインがまた一歩、進化する。

プロデューサー

積水ハウス株式会社 総合住宅研究所 住生活研究所 中村孝之

ディレクター

積水ハウス株式会社 総合住宅研究所 住生活研究所 田中眞二

デザイナー

積水ハウス株式会社 開発部 太田聡

利用開始
2010年6月1日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

UDは本来、あらゆるデザインを考える上での「当たり前のこと」であるべきだが、残念ながら現状では十分に実現されているとは言い難い。身体的な見方が中心であったUDを、五感に響く使い心地や 審美性を重視することで、空間をより美しくする、魅力的なUD (Smart UD)を実現する。

デザイナーのコメント

UDは必要なことだから、多少意匠を損なっても、コストがあがっても仕方がない、やらねばならないもの、というモチベーションでは、結局のところUDをデザインの当たり前性能として実現することにはならない。UDであることをベースに、より心地よいデザインを追求し、それがあることで空間自体の魅力が増すような新しいUD=スマートユニバーサルデザインの実現を目指した。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

住宅に住まう、子どもから大人、高齢者まであらゆる世代、体格の居住者。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

安全安心で使いやすいUDの価値に加えて、からだやこころの素直な感覚=心地よさの価値。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

「心地よさ」を重視したことにより、UD=高齢者配慮というイメージを払拭でき、より広汎な対象者にUDの価値を伝えることができるようになった。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

全国の積水ハウス展示場
http://www.sekisuihouse.co.jp/

審査委員の評価

空間の美観性を損なうことなく、安全性、使いやすさという、ユニバーサルデザインの基本を忠実に再現している点を評価した。

担当審査委員| 川上 元美   五十嵐 久枝   岩崎 一郎   須藤 玲子   橋田 規子  

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