GOOD DESIGN AWARD

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2009

GOOD DESIGN|ロングライフデザイン賞

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受賞対象名
インスタント麺 [カップヌードル]
事業主体名
日清食品株式会社
分類
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
受賞企業
日清食品株式会社 (東京都)
受賞番号
09L01003
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

昭和46年9月18日の発売時に「食文化」を創造するべく開発された。調理用のなべも、食べるためのうつわもいらないカップヌードル。輸送のためのパッケージの役をあわせて、カップひとつで三役をこなす。片手で持てる大きさと軽さ、すわりの良さを考えたサイズ設定も自慢である。1970年日本万博のシンボルマークの制作で有名な、大高猛氏のデザイン。発売以来まったく変わらないデザインはいまもなお新しい。

デザイナー

大高 猛

受賞対象の詳細

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

即席麺が世界的に受け入れられ、“国際食”になるという創業者の思いがある。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

味に国境はなく、思想・信条を超えて国際的に広がった。

審査委員の評価

カップヌードルの“カップ”は、縦型のプロポーションで中身を混ぜやすく、開口部が適度なサイズなので冷めにくい。掌で持ちやすく片手で傾けるのも容易なため、最後までスープを飲みほせる。食べ終われば、使用済みの箸を立てたり、ちょっとしたくず入れとしても重宝する便利な形である。カップヌードルは、「食べる」という行為の一部始終を適切にフォローする「高機能デザイン」を伴っている。

担当審査委員| 内藤 廣   安次富 隆   柴田 文江   深澤 直人   益田 文和   山中 俊治  

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