GOOD DESIGN AWARD

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CC

2009

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
フィードリーダー(RSSリーダー) [livedoor Reader(ライブドアリーダー)]
事業主体名
株式会社ライブドア
領域/分類
ネットワーク領域 - デジタルコンテンツ
受賞企業
株式会社ライブドア (東京都)
受賞番号
09E14016
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

livedoor Readerはニュースサイトやブログのまとめ読みツールです。Webサイトの更新情報であるフィードを、“大量に”そして“高速に”読むためだけにデザイン設計されています。「情報収集のベストプラクティス!」 その特徴としては、とにかく高速性に特化していることです。読み込みが速いことはもちろん、自らの「操作」自体を高速化してくれる“キーボードショートカット”機能が充実しています。マウスではなくキーボードを使ってテンポ良くWebページをまとめ読みできるスタイルは、雑誌や新聞をめくるような感覚に近く、これに一度慣れてしまうともう離れられないほどに快適なものです。

プロデューサー

株式会社ライブドア メディア事業部 プログラマ ma.la

ディレクター

株式会社ライブドア メディア事業部 ディレクター 石野 和明

デザイナー

株式会社ライブドア メディア事業部 デザイナー 杉田 哲郎

詳細情報

http://reader.livedoor.com/

利用開始
2006年4月18日
価格

0円 (サービスの機能使用料 全て無料です。)

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

インターネット

問い合せ先

株式会社ライブドア メディア事業部
Email: press@livedoor.jp
URL: http://www.livedoor.com/

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

1つはインターネットを通じて情報収集するユーザに対して、その限りない効率化を果たせるツールです。もう1つは、日に数千といった記事を処理することを、全く苦しくなく実現できるようになります。「高速性」という目標を実現するためだけに特化した、限りなくシンプルなデザイン・インターフェースが土台となり、このツールで生活が格段に進歩することをお約束します。

デザイナーのコメント

livedoor Readerはひたすらにテキストを読み、流していくサイトです。その操作は日常的に多くの時間に渡って行われることを期待し、なるべくシンプルで読んでいて消耗しないようデザインしています。かつ、モニタサイズ・ブラウザ種類などユーザ自身の環境に依存できるようにしています。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

インターネットを使っているユーザ、全てを対象にしています。1日数件のフィード処理にも役立ちますし、数千件にも耐えうるデザイン構造になっています。年齢層も老若男女問いません。学生生活からビジネスシーンにまで役立ち、かつ主婦層や高齢層のインターネット閲覧の際の補助ツールとしてもお使いいただけます。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

1日数件のユーザには、誰よりも早く“お気に入り”のサイトをチェックするツールとして、また、数千件のユーザに対しては「Webページにおける情報全てを確認せずとも得られる情報収集方法」を提供できるようになりました。Webサイトのテキスト情報を特に読みやすく整形しており、またフォントの大きさを変更できるなど調整も可能なため高齢層など視力に難のある方にも安心してお使いいただけます。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

フィードを生成していないサイトに対しても補助機能を置いており、別途用意された“非公式”のフィードをWeb上で関連付けて取得するようにしています。情報の再生産と考えています。全てのサイトがフィードを生成し、情報がシンプルな形式で交換し合える状態にあれば、このlivedoor Readerはさらに進化することができるでしょう。

その問題点に対し、どのように対応したか

フィードリーダーはフィードありき、サイト側でフィードが生成されていないと情報を取得すること自体ができない問題があります。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

インターネット
http://reader.livedoor.com/

審査委員の評価

世に数あるRSSリーダーの中でも、非常に高性能な部類のものであり、処理が高速であり、操作感も秀逸である。初心者にもある程度優しい一方で、エキスパート向けの機能が充実しているところが良い。

担当審査委員| 永井 一史   佐々木 千穂   中村 勇吾   中谷 日出   福冨 忠和  

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