GOOD DESIGN AWARD

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2009

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
LED電球 [E-CORE LED電球 一般電球形]
事業主体名
東芝ライテック株式会社
領域/分類
生活領域 - 雑貨・日用品
受賞企業
東芝ライテック株式会社 (神奈川県)
受賞番号
09B01018
受賞概要
2009年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

一般白熱電球からの置換えを図ったE26口金仕様のLED電球です。既存器具への嵌合率を高めるために一般白熱電球のシルエットに近づけ、配光も同様になるようにデザインしました。白熱電球よりも低消費電力、長寿命でランニングコストの低減やランプ交換回数の削減、CO2排出抑制に効果があります。用途は住宅から施設・店舗照明器具(ダウンライトやペンダントなど)まで幅広く使用できます。

プロデューサー

東芝ライテック株式会社 管球事業部 商品部 商品企画担当 グループ長 鈴木康之

ディレクター

東芝ライテック株式会社 技術本部 デザインセンター センター長 松本潤

デザイナー

東芝ライテック株式会社 技術本部 デザインセンター 高橋愛子、和田明日香

詳細情報

http://www.tlt.co.jp

発売
2009年7月15日
販売地域

日本国内向け

設置場所

白熱電球からの置換えを想定しており一般住宅?施設・店舗系の建物まで幅広く使用が可能

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

CO2増加による地球温暖化問題は照明メーカーの大きな課題の一つであると考えています。CO2排出量抑制に貢献する高効率LED光源の一層の普及を図るため、商品ラインアップの充実を計画しています。

デザイナーのコメント

省エネ促進の観点からランプのLED化は必然ですが、LED照明デザインには明るさ(効率)に見合った放熱設計が課題となります。この放熱のためのフィンをLEDランプのシンボルとして生かし、従来の一般白熱電球をイメージさせる形状とをバランスさせ、新しいランプデザインを目指しました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

環境に高い意識を持つユーザーを対象とし、一般家庭用途から店舗・施設など幅広い照明器具の使用を想定しています。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

従来の電球から簡単に低消費電力のLED照明に置き換えられるよう電球と同じ口金、同程度の明るさ・サイズにしました。電気料金の削減・省メンテナンスに寄与します。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

会社の施策としてエネルギー効率の悪い白熱電球の製造中止を決め、より高効率のLEDランプへの変換を推進しています。

その問題点に対し、どのように対応したか

地球温暖化防止、CO2削減のため高効率光源への切替えを求められています。

審査委員の評価

従来の白熱電球は電球全体が光り、それを照明器具で反射させていた。そのソケットに近い部分も明るかった「光のまわり方」を再現して従来の照明器具にも使えるLED電球を開発した意図をくみたい。

担当審査委員| 澄川 伸一   安積 朋子   原 研哉   廣田 尚子   山本 秀夫  

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