GOOD DESIGN AWARD

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2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
HDDカーナビステーション [Panasonic CN-HX1000D]
事業主体名
パナソニック株式会社
領域/分類
移動・ネットワーク領域/情報の移動 - 家庭で使う情報機器
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
08C14052
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

■パナソニックのカーナビゲーション ストラーダシリーズの最上位モデル。1:世界初!「クルマと家のネットワーク化」を実現、カーナビから家庭の電化製品の遠隔操作が可能。(Bluetooth活用) 2:当社独自のデジタル映像技術「PEAKSプロセッサー」「液晶AI」により高画質を実現、またレコーディングエンジニア集団「MIXER'S LAB」のチューニングよる上質な高音質を実現。3:ナビとオーディオの入り口が明快な、当社独自の「簡単ツートップメニュー」にカスタマイズ機能を強化した「新・簡単ツートップメニュー」を新採用、地図も一新し、カーナビ基本機能をさらに強化。

プロデューサー

パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社 市販ディビジョン ディビジョン長 木村 真人

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCネットワークデザイン分野 AVCNシステムグループ 前田昌克

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCネットワークデザイン分野 AVCNシステムグループ 溝川浩行、相原和弘、酒井将史

詳細情報

http://panasonic.jp/car/navi/products/HX1000/index.html

発売予定
2008年6月13日
価格

354,900円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

■安全・安心・快適なカーライフの実現に向け、カーナビの基本機能は進化させつつ、家とのネットワーク化で更なる利便性・快適性の向上を目指した。カーナビのGUI画面にはネットワークの入り口となる「Strada リンク」ボタンを配置、簡単に家庭の電化機器と接続ができる。まさにカーナビが車と家を繋げる情報の扉へと進化する次世代カーナビの実現を目指した。

デザイナーのコメント

■ネットワークナビという先進性とフラッグシップナビとしての上質感・高級感の融合表現にこだわっている。トップメニューGUIでの「Strada LINK」ボタン表現、高画質を引き立たせる深みのあるブラックパネルと高音質の象徴として高級オーディオを彷彿とさせるセンターボリュームデザインを採用、パッセンジャーの操作性にも配慮すると共に、ディスプレイパネルを閉じた状態でも高品位な存在感を醸し出している。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

■性能・デザイン・高画質・高音質など、カーナビに対し最高のパフォーマンスを求める先端ユーザーを想定。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

1:世界初!クルマと家を繋ぐ先進のネットワークナビゲーション。2:カスタマイズ機能を強化した「新・簡単ツートップメニュー」を採用、自分の使い易いメニュー画面設定が可能。3:視認性、高品位にこだわり、地図、メニュー画面を一新。カーナビ上級モデルとしての基本機能を大幅に向上。4:高画質・高音質の上質なエンターテインメント性。5:所有する喜びを演出する高品位な外観デザイン。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

1:急速に普及が進むBluetooth対応の携帯電話、携帯端末を介し、カーナビと家庭をネットワーク化し、外出先からドアの開閉から照明のON/OFF、TV録画までコントロール、加えてドアホンカメラよる家庭内監視などが可能、車にいながらにして大きな利便性と安心感を享受できる。2:CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)との共同検証で色覚障害のユーザーにも配慮されたGUIを採用、継続進化させている。

その問題点に対し、どのように対応したか

1:情報インフラの整備が進む中で、車の情報ネットワーク化の加速が大きな課題である。このような状況の中で、家庭内のセキュリティ強化を含め、お客様の安心・安全・快適なカーライフをサポートするネットワークシステム提案が必要である。2:カーナビの普及に伴い、誰でも確実にナビの利便性を享受できるUD配慮が必要。

審査委員の評価

操作画面をAV系とNAVI系に分離して左右に配置し、カラーを使い分けるメニュー画面は、すでに高い評価を得ている。そうした作法を踏襲しながら、家庭電化製品の操作などの新しい機能もうまく取り込んでいる。外装デザインについても、押さえた表現の中で、上質な未来感とわかりやすさを巧みに両立させている。

担当審査委員| 山中 俊治   天沼 昭彦   芝 操枝   戸谷 毅史  

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