GOOD DESIGN AWARD

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2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
データセンター [富士通東京第2システムセンター]
事業主体名
富士通株式会社
領域/分類
産業領域 - ソリューションビジネス、サービスシステム
受賞企業
富士通株式会社 (神奈川県)
受賞番号
08B08011
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

富士通のノウハウ・実績を集約し、世界最高水準のフィジカルセキュリティ、グリーンITを実現する最新技術を実装した、都心型最新鋭データセンターです。手のひら静脈認証装置・RFIDソフトゲート機能など最先端フィジカルセキュリティ技術や、熱流体シミュレーション実施による空調機配置・空調噴出口設計など「ファシリティ基盤」、当社独自の運用管理ツール群をベースに安定した運用サービスを可能にする「オペレーション基盤」、標準フレームワークをベースに高品質・効率的なサービスを提供する「サービスマネジメント技術」の融合をサービスコンセプトに、効率性・安全性・信頼性を確保した新たなデータセンターサービスを提供します。

プロデューサー

富士通株式会社 アウトソーシング事業本部 ファシリティマネジメント統括部 統括部長 安藤羊次

ディレクター

富士通デザイン株式会社 部長 森岡亮

デザイナー

富士通デザイン株式会社 平野隆、柳井紀子、池田潔彦

詳細情報

http://fenics.fujitsu.com/idc/tokyo2.html

利用開始
2007年12月5日
価格

0円

販売地域

日本国内向け

設置場所

東京都

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

効率・安全・信頼のサービスを提供するための最新技術が、効果的に機能し有効活用できる環境構築、運用・保守する人にとってわかりやすく使いやすい、人的ミスを削減する作業環境構築、また、消費電力量・CO2排出量を当社比最大50%低減するグリーンITなど、データセンタに求められる機能や安心安全、環境配慮の実現を目標としました。

デザイナーのコメント

この最新鋭のセンターには、運用、先端技術、デザインの各々のノウハウを凝縮、新たなデザイン領域への関わり方を追求しました。省人化・自動化・効率化の運用体制下でも万が一の際は人による対応が必須であり、その確かさがお客様の安心や安定した社会インフラの提供に繋がります。人が中心のわかりやすさ使いやすさの観点から見直し、サーバラック等の製品だけでなくその運用現場である空間までトータルデザインを目指しました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

非公開

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

非公開

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

非公開

その問題点に対し、どのように対応したか

非公開

審査委員の評価

データセンターは現代的都市の中枢的機能であり、その安全を守ることはイコール、都市生活者のリスクを解消することである。一方データセンターは隔離されたコンピュータ(ハードウェア)の空間ではなく情報システムの一部であり、経営など人間的・社会的要素と切り離せない。ここにデザインの意義がある。このシステムセンターでは、セキュリティの問題をヒューマンファクターに置き換え、人間の行動の中に潜むリスクを解決するというアプローチを採った。それは「安全」というコトのデザインである。その点が評価されての受賞となった。

担当審査委員| 紺野 登   國澤 好衛   西山 浩平  

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