GOOD DESIGN AWARD

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CC

2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
クリエイティブ・コモンズ [クリエイティブ・コモンズ]
事業主体名
特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
領域/分類
産業領域 - ソリューションビジネス、サービスシステム
受賞企業
特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン (東京都)
受賞番号
08B08003
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

インターネット時代に適した情報流通モデルを構築するため、著作権の範囲内で著作権者が自由な作品利用を事前許諾する「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」を無償で提供・公開する非営利団体。CCライセンスのコンテンツがより利用しやすくなるような検索システムの開発や、様々なプロジェクトで利用が進むCCライセンスの採用補佐、ライセンスの普及・促進や著作権の在り方について考えるためシンポジウムやワークショップを開催するといった活動を行っている。

プロデューサー

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ディレクター

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デザイナー

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詳細情報

http://www.creativecommons.jp/

利用開始
2002年12月
価格

0円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

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使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

主にインターネット上の情報発信者、制作者、著作物の利用者

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

法的にも担保され、検索エンジン等でも作品の検索が可能なCCライセンスの提供により、一定の条件下で自由な作品の利用を可能にする情報流通モデルを実現

審査委員の評価

デジタルコンテンツは、複製が容易なゆえに、知識の伝播を加速する。しかし、同時に著作物であるがゆえ、扱いには注意を要し、コンテンツを利用する一般市民にとって、利用障壁となっている。クリエイティブコモンズは、このディレンマを解消するシステムである。情報の送り手がコンテンツ毎にライセンス許諾を行なうことで、安価に使う人が安心して引用できるようにしている。近年、コンテンツの送り手は、企業から一般市民にシフトしてきており、より多くの人口が情報を発信するようになった。このため技術的には複製が可能でも、法体系が現状に追いつかない状況が拡大している。クリエイティブコモンズは、ユーザーの知的活動を促進する必要不可欠なシステムである。

担当審査委員| 紺野 登   國澤 好衛   西山 浩平  

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