GOOD DESIGN AWARD

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2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
バレーボール [MVAシリーズのMVA200]
事業主体名
株式会社ミカサ
領域/分類
身体領域 - 趣味やスポーツに用いられる道具・機器
受賞企業
株式会社ミカサ (広島県)
受賞番号
08A01066
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

これまでの主流である18枚パネルタイプのバレーボールから8枚パネルタイプに変えたボールです。曲線を多用し、風車のようなデザインが特長。又、ボール表面にディンプル(凹凸)を付け、デザイン性のみならず、グリップ力等を考慮した、機能性も重視。

プロデューサー

代表取締役社長 佐伯武俊

ディレクター

代表取締役社長 佐伯武俊

デザイナー

代表取締役社長 佐伯武俊

利用開始
2008年8月8日
価格

9,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

バレーボールの全ての競技者へ、今まで以上のもの(デザイン性・機能性)を提供したいと思い、より柔らかなデザインやボールの性能向上等を目標に掲げました。

デザイナーのコメント

少しでも痛くないバレーボールを提供したいと思い、材質・構造だけでなく、より柔らかなデザインを表現するために、出来るだけ曲線を多用して”優しさ”を醸し出すようにした。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

バレーボールのトップモデルとして、ワールドクラスの選手層から学生まで使用出来る、国内外の試合試合球を想定。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

デザインだけでなく、触感的にも優れているため、プレーヤーにとって、今まで以上にラリーが継続し易いボールであること。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

環境への課題について、接着剤の量を削減することにより、溶剤もカットすることになり、又接着剤の量を削減する事で、より柔らかなボールとなったため、人にも優しいボールとなった。

その問題点に対し、どのように対応したか

ボール製造において必要である接着剤には溶剤が多く含まれている→環境への課題

審査委員の評価

国内外のバレーボール公式戦に使用されるトップモデルお実績を多く持ちながらも、より新しい機能と躍動感のあるグラフィック処理に挑戦し、見事に具現化している。ディンプルやソフトな感覚は手にしっかり馴染み受け止め易く、ラリー時に於いても確実に捉えられる感触を生み出している。スピード感を盛り上げるデザインは見る側の観客にとっても色柄と共に楽しめそうだ。単純化された曲線と黄青のコントラストは高速で飛び交うボールの視認性も大変良くしている。美しく機能的なデザインである。

担当審査委員| 左合 ひとみ   井上 斌策   岩崎 一郎   川島 蓉子  

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