GOOD DESIGN AWARD

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CC

2008

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ステンレスボトル [ステンレスマグSM-BA35]
事業主体名
象印マホービン株式会社
領域/分類
身体領域 - 趣味やスポーツに用いられる道具・機器
受賞企業
象印マホービン株式会社 (大阪府)
受賞番号
08A01042
受賞概要
2008年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

エコに関する消費者の意識も高まっており、当社のエコ活動として「マイボトル」を提案しています。それは、「みんなが過ごす公園や、街にあふれていたペットボトルをマイボトルに持ち替えて、人や環境との、新しい触れ合いのカタチをはじめてみませんか。」というものです。この商品は自分で作った絵柄をマグに入れることができ、本当の意味で「マイボトル」を実現させた真空二重構造のマグです。日常生活の中で環境を意識しながら、自分の絵柄が他の人に自慢できたり、その人の今まで知らなかった好みを知れるなどコミュニケーション生むことができるデザインです。

デザイナー

象印マホービン株式会社 デザイン室 月田基義・吉田直子

発売
2008年2月21日
価格

2,780円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

応募対象が達成しようとした目標

当社の「マイボトル」活動で、人や環境との新しい触れ合いのカタチを消費者へ提案し、日常生活において自分にあったスタイルで楽しみながらボトルを利用して頂くことです。このマグは自分で子供やペットなどの写真を入れられる自分だけのマグを作れるため、本当の意味での「マイボトルの実現」を目標としました。

デザイナーのコメント

我々のデザインを利用者に使って頂いたとき、それを持つことで日常生活の中で笑顔が生まれ、家族や友達などとコミュニケーションが生まれる。売れた数だけではなく、それぞれの心の満足感を持って喜んで頂けたときにデザインをした喜びが素直に生まれる。次へのエネルギーともなる。利用者へ一方的に押し付けることにならないデザイン。たくさんの人に安心して使って喜んでもらえるデザインを目指しました。

使用者、社会等への取り組み

どのような使用者・利用者を想定したか

使用頻度の高いと想定される20代(学生)から60代(会社員、OL主婦など)男女をターゲットとする。

その使用者・利用者にどのような価値を実現したか

当社提案の「マイボトル」で、日常生活の中での人や環境との新しい触れ合いのカタチの体験を利用者にとっても環境を大切にすることの行動として「ボトルを持つこと」が取り組みの実現へとなっている。

社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点

当社提案の「マイボトル」で、日常生活のみんなが過ごす公園や、街にあふれていた紙コップ、ペットボトルをマイボトルに持ち替えて、人や環境との新しい触れ合いのカタチを「マイボトル」で実現できた。

その問題点に対し、どのように対応したか

紙コップ、ペットボトルや缶飲料など使い捨てのゴミが街に溢れている。地球環境問題の取り組みとして一人一人ができることはないだろうか。

審査委員の評価

エコの視点から、ゴミを出さないマイボトルを持ち歩くという考え方は、ことさら新しくはないが正しいことである。そこに自分の好きな絵柄を入れて使えるという点は、ユーザーの使い方によっては真にマイボトルを創造できるという可能性を持っており、もののあるべき姿として好感が持てる。また、蓋の色の選択も押し付けがましくなくて的確である。

担当審査委員| 左合 ひとみ   井上 斌策   岩崎 一郎   川島 蓉子  

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