GOOD DESIGN AWARD

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2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
NAVITIME [ナビゲーション総合サイト]
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - デジタルメディア
受賞企業
株式会社ナビタイムジャパン (東京都)
受賞番号
07C02042
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

NAVITIMEは、地図、乗換検索、渋滞情報などの外出の際に必要なサービスを全て備えたナビゲーションサイトです。一番の特徴は、出発地と目的地を指定するだけでドアtoドアで電車・飛行機・クルマ・徒歩を組み合わせた最適なルートを案内する「トータルナビ」機能。自動車ルート/徒歩ルート・利用駅・駅出口・乗換に最適な車両等をまとめて表示します。また、携帯電話のGPS機能にも対応し、携帯電話ひとつでカーナビライクな音声案内を可能としています。サービスやUIの設計に際しては、全ての移動者に対するユニバーサルデザインたることを意識し、文言からレイアウトまで統一したトーンの中でまとめています。

プロデューサー

ナビタイムジャパン 開発本部 企画部 リーダー 相原健一

ディレクター

ナビタイムジャパン 開発本部 企画部 リーダー 相原健一

デザイナー

ナビタイムジャパン 開発本部 企画部 佐藤禎之

詳細情報

http://www.navitime.co.jp/

開始日
2001年12月1日

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

出発地から目的地までドアtoドアで最短ルートを案内するナビゲーション総合サイト、NAVITIME。その本質は、急いで移動するための「ツール」ではなく、最短ルートを案内するからこそ可能な、慌てずにストレスフリーな生活を送るための日常に根ざす「サービス」です。使いやすいユーザーインターフェースの設計は当然ですが、その一方で、ゆとりを感じさせる目にも優しいグリーンを基調としたデザインを心がけています。

審査委員の評価

ケータイ向け公式サイトとして、出発地から目的地まで電車と徒歩ルートをあわせてドアtoドアのルート検索を提供するなど、ユーザーが求めているサービスを適切に、そして親切に提供している。また、画面の操作性は良く、GUIの視認性も高く、検索精度とあわせユーザーから支持されている。たゆまぬ企業努力を継続している企業姿勢に対しても好感がもてるなど総合的にグッドデザイン賞に値すると判断した。

担当審査委員| 中谷 日出   戸島 國雄   福冨 忠和   宮崎 光弘  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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