GOOD DESIGN AWARD

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2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
第2日本テレビ [NTV2]
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - デジタルメディア
受賞企業
日本テレビ放送網株式会社 (東京都)
受賞番号
07C02035
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

インターネットVODサイト『第2日本テレビ』のコンセプトは、“映像コンテンツの商店街”であり、個性的なお店にさまざまな映像が並べられています。商店街は「喜」通り、「怒」通り、「哀」通り、「楽」通りの4つに分かれており、「寝る前にちょっとこんな気分になりたい」という視聴者のニーズに合わせたコンテンツを提供を目指しました。また、実際の商店街と同様にタイムセールや特売といった概念も取り入れ”今日のタダもの”という通常有料のコンテンツを無料で配信するといった試みも行っています。

プロデューサー

日本テレビ放送網株式会社 編成局デジタルコンテンツセンター エグゼクティブディレクター 土屋敏男

ディレクター

日本テレビ放送網株式会社 編成局デジタルコンテンツセンター エグゼクティブディレクター 土屋敏男

デザイナー

日本テレビ放送網株式会社 編成局コンテンツプロモーションセンター 宣伝部 布村順一、フリー 山崎英之

詳細情報

http://www.dai2ntv.jp/

開始日
2005年10月28日

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

まず「映像の商店街」と言うコンセプトをそのままトップページの画にしたいと思いました。そしてそれはテレビの映像が様々な感情、感動を運んでいたあの時代の風景で… でも良く見るとそれは近未来的でもあるという… 初めて行った商店街の入り口に立ったときのワクワク感を感じてもらいたいという思いはリニューアルを重ねている現在も生き続けています。

審査委員の評価

放送局の動画配信サイトの先駆けとして独自な戦略を展開し、人気サイトとして成長している点を高く評価した。その豊富なコンテンツのオリジナリティやクォリティの高さなどを総合しグッドデザインと判断した。

担当審査委員| 中谷 日出   戸島 國雄   福冨 忠和   宮崎 光弘  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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