GOOD DESIGN AWARD

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2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
夏休み体験教室「クイズに答えながら、本を作ろう!」
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - コミュニケーションデザイン
受賞企業
凸版印刷株式会社 (東京都)
受賞番号
07C01033
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ワークシートを用いて、展示にちなんだクイズを解きながら見学を行う。そして、活字を用いてワークシートの内容や名前を印刷する。(印刷体験)それから、ワークシートを折りたたみとじて本をつくる。(製本体験)

プロデューサー

印刷博物館 学芸企画室 課長 緒方 宏大

ディレクター

印刷博物館 学芸企画室 緒方 宏大

詳細情報

http://www.printing-museum.org/index.html

開始日
2004年7月21日

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

子どもの活字離れ、読書離れが社会的な問題となっている昨今、活字を用いての印刷体験と製本体験を行うことで、一人でも多くの参加自動が本に対する興味を深め。読書好きになることで、活字離れ、読書離れの改善の一助となる。

使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

小・中学生による活字離れが社会問題となっている中、実際に活字を用いて印刷し、さらには製本の体験を通じて、活字、本に対する興味を深めてもらい、ひいては、小中学生の読書人口増加の一助となる。

審査委員の評価

印刷体験、製本体験などを通じ、活字、印刷、書籍に興味を持たせることを目的とした、印刷会社よる子ども向けプログラムである。奇をてらわず正面から実直に取り組んだものであり、社会貢献、CSRなどと声高にいわず、その企業が普通に出来ることを日常レベルで行っている姿が清々しく感じる点を評価した。

担当審査委員| 永井 一史   佐藤 可士和   佐藤 卓  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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