GOOD DESIGN AWARD

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CC

2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
炊飯器 [SANYO ECJ-XP10]
部門/分類
商品デザイン部門 - 調理家電、生活家電
受賞企業
三洋電機株式会社 (大阪府)
受賞番号
07A06040
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

1、可変圧力炊飯の能力をさらに高める業界初純銅圧釜採用。2、堅牢設計で長く使える業界初アルミダイキャストフレームカバー採用。3、キッチン空間に調和する主張しないシンプルな形状。

プロデューサー

鳥取三洋電機株式会社 社長 松岡信昭

ディレクター

鳥取三洋電機株式会社 ホームアプライアンス事業部 事業推進部 滝口隆久+株式会社ジイケイ設計 取締役社長 田中一雄

デザイナー

株式会社 GKインダストリアルデザイン 第2デザイン部 磯崎康+同社 第1デザイン部 朝倉重徳+鳥取三洋電機株式会社 ホームアプライアンス事業部 事業推進部 開発課 瀬川雄一

詳細情報

http://www.e-life-sanyo.com/ricecooker/

開始日
2007年9月1日
価格

99,800円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

プロ志向の本格素材、本格機能を簡素だが高級感のある形でで包み込む、品格を感じるデザインを追及。

デザインのポイント
1.キッチン空間に調和する主張しないシンプルでソフトなフォルム。
2.圧力炊飯器の機能強調に対し、逆にそれを隠し、ご飯を食べる行為をイメージしておいしさを演出。
3.突起部の無い緩やかな曲面の天面形状。しかも全面クリアコートでお手入れ性に配慮。
使用者、社会等への取り組み

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

最も寸法精度、強度が要求される部分にアルミダイキャストを用い長年の使用に対する堅牢性を高めた。

審査委員の評価

炊飯器内部の縁周りが、手入れ簡単な構造になっているなど使い易さをカタチにしているところを評価した。つくりがしっかりとしていて全体的に美しくまとまっている。

担当審査委員| 柴田 文江   安積 朋子   岩崎 一郎   和田 達也  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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