GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2006

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
MORISAWA PASSPORT [年間契約フォントライセンスシステム]
部門/分類
新領域デザイン部門 - 新領域デザイン
受賞企業
株式会社モリサワ (大阪府)
受賞番号
06D01030
受賞概要
2006年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

MORISAWA PASSPORTは、モリサワの豊富なフォントラインナップが、コンピュータ1台につき1年間52,500円(税込)でご利用いただける画期的なライセンスシステムです。OpenType、NewCIDの両フォーマットを搭載し、MacintoshとWindowsのクロスプラットフォームも実現しています。契約期間中のフォーマット変更や追加、新書体の追加などには年間利用料以外の費用を必要としません。総合書体ポイント割引、継続年数割引、複数年分の一括支払い割引など割引プランも充実しています。リーズナブルな価格と豊富な収録書体で、デザイン、印刷業界をはじめ、多方面から高い評価を頂いております。

プロデューサー

株式会社モリサワ

ディレクター

モリサワ文研株式会社+株式会社モリサワ

デザイナー

モリサワ文研株式会社

詳細情報

http://www.morisawa-passport.jp/

開始日
2005年8月22日
価格

-

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

書体デザインに於いて、個々の文字が美しく見えるようにする事は当然ですが、文字組版の美的効果向上には書体全体にわたり相互の文字に視覚的な大きさや太さの調整を施す事が欠かせません。更に、文字の集合による違和感を感じさせない文字の並びにも注意を払い、仮名は自然な筆の流れを重視しつつ可読性に優れ、仮名と漢字の調和をとる事も大切です。モリサワフォントは、美しい組版を得るに相応しい造りの書体と言えます。

審査委員の評価

フォントのリースビジネスという新しいビジネスモデルとして評価。

担当審査委員| 日高 一樹   赤池 学   生田 幸士   黒川 玲   紺野 登   西山 浩平  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

ページトップへ