GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2006

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
オーラッシュ(大津、天白、千葉、奈良、京都、福岡) [大津市、名古屋市、千葉市、奈良市、京都市、福岡市]
部門/分類
建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン
受賞企業
株式会社遠藤秀平建築研究所 (大阪府)
株式会社TCLA (兵庫県)
受賞番号
06B01058
受賞概要
2006年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

輸入車に特化した新車・中古車のカーディーラーのショップ群。いずれも鉄という共通の構造を用い、個性ある風景という観点から閉鎖的なロードサイドの状況を打破すると共に、全国に展開していく企業のイメージと知名度の形成を主眼とする。

プロデューサー

株式会社遠藤秀平建築研究所 代表取締役 遠藤秀平

遠藤秀平の顔写真

詳細情報

http://www.o-rush.com

開始日
2005年6月
価格

-

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

共通のデザインテイストを用いながら、地域により表情を変え展開するこの建築によって、クライアントの全国にわたる知名度ならびにイメージの向上と日本のロードサイドに特色ある風景を形成したい。

デザインサイドに提示された要求・要望
1.オーラッシュというブランドを全国各地のお客さまに一見して認知していただけるように、連続性のあるイメージを共有する店舗でありたい
2.限られた敷地の中で、できる限り多くの車を効率良く且つ美しく見せてほしい。
3.ロードサイドに立地する店舗として、お客さまが車との視点やその関係性をより強く感じられるようにしてほしい。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

これから全国各地へ展開していく企業イメージの向上と、特色あるデザインによる地域性ならびに固有の風景を構築すること。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

対話ある風景として、人々の記憶に共有される新しいロードサイドのあり方をこれらの建築郡を通じて形成すること。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

建築における内外の関係性を見つめなおし、車と人との新しい関係性を築くこと。

審査委員の評価

構造と形態が合致しながら、企業イメージを作り上げるようなすばらしい作品だと思います。

担当審査委員| 隈 研吾   芦原 太郎   北山 恒   黒崎 輝男   難波 和彦  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

ページトップへ