受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。
- 概要
エンターテイメント性の多様化が急激に加速して行く中で、液晶画面の大型化、遊技領域の大型化に対応するため、遊技盤面をより効果的に魅せつつ、やさしさと品格を持つデザインとしました。さらにジョグシャトルの搭載により、遊技性を大幅に向上させました。
- デザインのポイント
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1.流線型の大型電飾レンズを採用することで、大型化された遊技領域とインパクトのある電飾を両立。
2.ボタン部、ハンドル部等、遊技者が直接手に触れる部分の高機能化、高品質化により高級感を向上。
3.遊技機本体を赤と黒の二色で大きく分けたツートンカラーとする事で遊技場内での視認性の大幅な向上。
- プロデューサー
株式会社サンセイアールアンドディ 開発技術部 機構グループ グループリーダー 森 圭史
- ディレクター
株式会社サンセイアールアンドディ 開発技術部 機構グループ デザインチームリーダー 川合 芳樹+株式会社国際デザインセンター 専務取締役 内田 邦博+有限会社プラネックス 光岡 英明
- デザイナー
フミア・デザイン・アソチャーティ エンリコ・フミア
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- 詳細情報
- 開始日
- 2006年4月17日
- 価格
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250,000 ~ 298,000円 / セット