GOOD DESIGN AWARD

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2006

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ビジュアル教材 [「Playtime for Toddlers」「 HAPPY CHRISTMAS BOX」]
部門/分類
商品デザイン部門 - ソフトウェア
受賞企業
株式会社ベネッセコーポレーション (岡山県)
受賞番号
06A04112
受賞概要
2006年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「Play time for Toddlers」はベネッセ独自の英語教育カリキュラムにのっとった2歳からのお子さまが気軽にご家庭でオールイングリッシュの世界に触れられる、映像ソフトや絵本、CDなどがセットになった学習教材です。

プロデューサー

株式会社ベネッセコーポレーション Parentingカンパニー 幼児事業開発部 統括責任者 渡辺美冬

ディレクター

株式会社ベネッセコーポレーション Parentingカンパニー 幼児事業開発部 通販商品開発セクション 糸藤友子、幼児事業開発部

デザイナー

プラスグラフィックス 井上薫

ベネッセコーポレーション関係者一同

詳細情報

http://shop.benesse.ne.jp/shimajiro/SiteManager.jsp?MSK_NO=5156042199&SUB_MSK_NO=5156042200

開始日
2005年10月20日
価格

4,980円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

幼児が初めて触れる英語教材なので、BOXも中身の教材のパッケージも外国で目にする様なイメージを第一に考えました。シンプルで強い色使いとデザインで、いつでもお子さんが持ち歩ける、しかも持っていて楽しくなるBOXを作ろうと思いました。

デザインのポイント
1.「Play?」は絵本・DVDなどのセット構成にて、親子で楽しみながらオールイングリッシュに触ます。
2.「HAPPY?」は親子でクリスマスを楽しみに待つ、かけがえのな楽しい時間を演出します。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

幼児が認識しやすい、シンプルで明瞭な配色。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

廃棄時にも環境に負荷の少ない材料を使用しています。また、ベネッセでは使用済みVTRテープの回収に取り組んでいます。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

トランク型のパッケージは何度も開け、使いたくなる演出だけでなく、自分のものとして認識されるので、大切に扱う心も育むと考えています。

審査委員の評価

ベネッセが、子供に目を向けたソフト開発を行ったことに好感を持つ。子供のときに触れたお気に入りの絵本や教材は、大人になっても手放せないもので、そこを狙いながらものを大切にする心を育もうとする姿勢が良い。

担当審査委員| 佐々木 千穂   キュー・リーメイ・ジュリヤ   戸谷 毅史   中谷 日出  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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