GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2006

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
USBハブ [U2H-TAPシリーズ]
部門/分類
商品デザイン部門 - パーソナルコンピュータおよび関連商品
受賞企業
エレコム株式会社 (大阪府)
受賞番号
06A04085
受賞概要
2006年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

1つのUSBポートから複数のUSBケーブルへ分岐する装置。本シリーズでは分岐装置の原点であるOAタップの形状をデザインに取り入れました。誰もが慣れ親しんだ形は使いやすく機能的です。

プロデューサー

福田卓二 エレコム株式会社 商品開発部AVD課 課長

ディレクター

福田卓二 エレコム株式会社 商品開発部AVD課 課長

デザイナー

矢代昇吾 エレコム株式会社 商品開発部AVD課 

開始日
2006年10月20日
価格

オープンプライス

問い合せ先

エレコム株式会社 AVD課
Email: shogo_yashiro@elecom.co.jp
URL: http://www.elecom.co.jp/

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

ん?あーなるほど!という感覚を大切に、ユーモアのあるデザインを目指しました。

デザインのポイント
1.OAタップそのままではなく、OAタップの印象を崩さないレベルまで形状を単純化し、美しく仕上げました。
2.差しやすい上向きポートや、USBハブでは初となるスイッチ機能等により使いやすさを向上させました。
3.デスク上での使用に違和感の無いコンパクトサイズです。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

OAタップよりもスケールダウンすることで、デスク上での使用に違和感の無いコンパクトサイズに仕上げています。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

USBハブの多くはポートが横向きですが、これはほとんどが縦向きです。基盤のレイアウト等の見直しを一から行いました。

審査委員の評価

遊び心を大切にしつつ、デザインはシンプルにまとまっており好感が持てる。実際のOAタップよりもひとまわり小さいサイズがかわいらしい。特に黒いモデルの質感が良くできている。

担当審査委員| 佐々木 千穂   キュー・リーメイ・ジュリヤ   戸谷 毅史   中谷 日出  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

ページトップへ