GOOD DESIGN AWARD

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2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ナショナル「わが家、見なおし隊。」ウェブサイト [ナショナルの住宅設備製品キャンペーン「わが家、見なおし隊。」のキャンペーンサイト]
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - コミュニケーションデザイン
受賞企業
株式会社ワンスカイ (東京都)
受賞番号
05C01022
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ナショナルの住宅関連製品(バス・トイレ・キッチン他)のキャンペーンの一環として「わが家、見なおし隊。」を設定。TVCMの後を引き継ぐ形で、TVCMでは伝えきれない製品の特徴や魅力を「わが家、見なおし隊。」の隊員が説明しながら理解を促進するためのWEBサイト。

プロデューサー

株式会社ワンスカイ クリエィティブ・ディレクター 内山光司

ディレクター

シモーネ アートディレクター 村上カイエ

デザイナー

シモーネ デザイナー 高木武満

詳細情報

http://www.minaoshitai.jp/

開始日
2005年3月20日
価格

-

問い合せ先

株式会社ワンスカイ
Email: kohshi@oneskyinc.com
URL: http://www.oneskyinc.com

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

ナショナルのキャンペーン製品のカタログサイトであるが、TVCMと連動し、CMにも登場するキャラのアニメを使用することで、解りやすさと楽しさ、なによりも製品を欲しくなる気持ちを引き出すよう配慮した。

デザインサイドに提示された要求・要望
1.キャンペーン全体を貫く「わが家、見なおし隊。」のデザインのトーン&マナーを踏襲。
2.TVCMや新聞広告では伝えきれない製品の魅力や特徴を伝えきることを目的としたWEBのデザイン
3.TOKIOの二人、小池栄子などの「わが家、見なおし隊。」キャラクターの有効活用
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

キャンペーン全体のトーンを守るために、製品写真以外は、キーカラーのオレンジと背景の白のみというシンプルなデザインにした。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

膨大な情報量を「見やすさ・読みやすさ」を維持しながら整理するために、コピーの編集技術と、縦組みのレイアウトで解決した。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

タレントのキャラクターを最大に活かすためには、収録等に制限のある実写映像より、実写的なアニメーションで表現する方が効果的と判断した。

審査委員の評価

シンプルで、わかりやすいデザインである。アイディアも良い。ひとつのキャンペーンの中のサイトの活用法として好感の持てる表現であり、キャンペーン全体の効果を高めているコミュニケーションである点を評価した。

担当審査委員| 永井 一史   佐藤 可士和   佐藤 卓   三木 健  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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