GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
Resektoscope for endoscopic, urological surgery [Olympus/ OES Pro]
部門/分類
商品デザイン部門 - 医療機器・設備
受賞企業
Olympus Winter & Ibe GmbH (Germany)
Held+Team (Germany)
受賞番号
05A10044
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

Resectoscopes are used for endoscopic, urological treatment in cases of enlargement of the prostate gland. The process lasts around 20 minutes and is normally carried out under full narcosis.

プロデューサー

OLYMPUS Winter & Ibe GmbH

ディレクター

Fred Held, Held+Team

デザイナー

Fred Held, Held+Team

詳細情報

http://www.olympus-europa.com/medical/427_1899.htm

開始日
2005年5月1日
価格

240,000 ~ 320,000円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

The basic design is geared to the catalogue of the "Corporate Product Design" which ensures a uniform, recognisable image for all of the (around 500) instruments produced by the company

デザインのポイント
1.Even large prostate resections (long procedures) can be performed without stress (ergonomic working)
2.Very precise and controlled cutting performance
3.HF-sparking is prevented under all circumstances

審査委員の評価

オペ時の手技による患部の切除などには、内視鏡に映る患部の見え方と、ワイヤー部との感覚的なズレが問題になるところだが、この装置は非常に安定した操作感と直感的な操作性を実現している。信頼性の高い日本のものづくりを啓蒙する一品である。

担当審査委員| 村田 智明   奥山 清行   河原林 桂一郎   渡辺 誠  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

ページトップへ