GOOD DESIGN AWARD

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2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
子ども用ベッド [キッズミュージアム]
部門/分類
商品デザイン部門 - 家庭用家具、インテリア関連商品
受賞企業
株式会社イイダベッド (長野県)
受賞番号
05A06017
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

使い方が限定された機能ベッドではなく、子どもの生活環境や嗜好の変化に自然に調和し、共に成長できる新しい子ども用ベッド。ロフトベッド、ハイベッド、二段ベッドの3タイプを中心とし、上下段のジョイント部に取りはずしができるカラーフレームを使用。3タイプとも、カラーフレームと落下防止用のサイドガードを取りはずすと、シンプルなシングルベッドとなる。

プロデューサー

株式会社イイダベッド 代表取締役 小野寺章

ディレクター

株式会社イイダベッド 取締役営業部長 小野寺稔

デザイナー

ヨウデザイン 伊藤陽子

詳細情報

http://www.actus-interior.com/product/kds2/list.shtml

開始日
2004年10月
価格

82,950 ~ 260,400円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

ていねいに作られた美しいものは、子どもの心の成長を促します。また、木という素材は何より感性に響き、柔らかな触感や単一でない木目の表情、そして経時変化の体験は、子どもの豊かな感性を育むことでしょう。

デザインのポイント
1.シンプルなのに退屈でない、健康的で清潔感のあるデザイン。
2.SG基準を守りながら、できるだけ開口部を大きく取った、明るく開放的なデザイン。
3.ブナ無垢材とブナ突板の温かい表情と、涼やかなフレームラインによる、バランスのよいデザイン。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

全ての部材は組立式で、堅牢かつ単純な金物によって簡単に組立固定できる。部屋間の移動や、引越時の輸送に配慮し、適正なサイズの最小限の部材で、しっかりとした作りを実現した。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

各タイプのベッドの展開イメージを、ユーザーにわかりやすく伝えるため、カラフルでグラフィカルな販売用ツールを作成。実際の生活空間での使用状況がわかる写真や、より直感的に伝えるためのイラストレーションパネル、などを店頭にディスプレイした。

審査委員の評価

カラーリングがポイントになっている。シンプルなところに好感がもてる。

担当審査委員| 平野 哲行   五十嵐 久枝   田中 一雄   難波 和彦   間宮 吉彦  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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