GOOD DESIGN AWARD

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2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
冷凍冷蔵庫 [GR-H15B]
部門/分類
商品デザイン部門 - 調理家電、生活家電
受賞企業
株式会社東芝 (東京都)
東芝コンシューママーケティング株式会社 (東京都)
受賞番号
05A05043
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

容量145Lのボトムフリーザータイプ2ドア冷凍冷蔵庫。日本国内においてトップクラスの省エネと静音を実現。当社従来機種に比べて運転音を大幅にダウン。オーブンレンジも置ける耐熱100℃テーブルボード付き。

デザインのポイント
1.テーブルボードと扉上部の形状に連続性を持たせ、ユーザーの視点からその特徴が見えることを狙った。
2.フラットな扉形状と大きめの角R処理により縦方向への形状を強調しつつ、上部の形状との対比を図った。
3.本体上部と外側部分を2トーンカラーとすることにより、オリジナリティが高く魅力ある商品を目指した。
プロデューサー

東芝コンシューママーケティング株式会社 キッチンソリューション部 部長 河村吉章

ディレクター

株式会社東芝 デザインセンター 家電空調デザイン担当 グループ長 廣井幹也

デザイナー

株式会社東芝 デザインセンター 家電空調デザイン担当 栗本隆介、主務 佐川崇

詳細情報

http://www.toshiba-living.jp/lista.php?c1id=11&c2id=105&lv=1&detail=1

開始日
2004年12月
価格

オープンプライス

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

主なターゲットとして一人暮らしを行う若年層を想定し、“レトロカジュアル”をデザインキーワードに、ユーザーの生活嗜好にフィットする小型冷蔵庫を目指した。トップ部のオーブンレンジが置ける耐熱テーブルボードと冷蔵室扉上部の形状に連続性をもたせ、本体と色分けすることにより、ユーザーの視点からその特徴が見えることを狙った。

デザインのポイント
1.テーブルボードと扉上部の形状に連続性を持たせ、ユーザーの視点からその特徴が見えることを狙った。
2.フラットな扉形状と大きめの角R処理により縦方向への形状を強調しつつ、上部の形状との対比を図った。
3.本体上部と外側部分を2トーンカラーとすることにより、オリジナリティが高く魅力ある商品を目指した。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

開けやすい冷蔵扉上部の手かけハンドルを採用。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

1.樹脂素材に使用素材を刻印。2.リサイクル困難な素材の使用量を削減。3.梱包用ダンボールに再生材料を使用。

審査委員の評価

このクラスの冷蔵庫の使われ方の実態に即して、天面にオーブンレンジなどを置くことができる仕様となっている点以外は、単純な白い箱の基本形に立ち戻ったような割りきりが気持ち良い。

担当審査委員| 益田 文和   岩崎 一郎   中谷 行義   廣田 尚子  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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