GOOD DESIGN AWARD

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2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
デジタルブック・デジタルカタログ製作ソフトウェア [イービーディーブック]
部門/分類
商品デザイン部門 - ソフトウェア
受賞企業
株式会社スリーディーデジタルマックス (東京都)
受賞番号
05A03205
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「印刷素材データ」や「マルチメディアコンテンツ」をデータベース管理すると同時に、任意のページレイアウトのBOOK形式で出力する事が可能です。データベースと連動している為、最新情報を閲覧しやすいBOOK形式にて、お客様の嗜好に合わせてバリアブルに配信可能です。また動画や3Dなどにも対応しているため、高度なデジタルカタログ、インターネット情報誌、電子商取引サイト、社内文書管理、カスタマーサービス、営業の提案書など様々な用途で使用いただけます。従来の縦スクロールの閲覧からBOOK形式の閲覧へ、お客様に易しいインターフェイスを提供することが可能です。

プロデューサー

株式会社3Dデジタルマックス 代表取締役COO 村田守巧

ディレクター

株式会社3Dデジタルマックス 代表取締役COO 村田守巧

デザイナー

株式会社3Dデジタルマックス 代表取締役COO 村田守巧

詳細情報

http://www.3ddmcom

開始日
2005年8月1日
価格

オープンプライス

問い合せ先

株式会社スリーディーデジタルマックス 技術開発部
Email: info@3ddm.com
URL: http://www.3ddm.com/

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

印刷物が持つ「易しい操作性」「高い閲覧性」を残し、インターネットの「リアルタイム性」「即時性」「双方向性」「検索性」「マルチメディア性」「訴求性」「バリアブル性」を同時に付加することに成功。素材データをデータベース管理するだけで、最新情報を完全自動でBOOK形式にてWEBパブリッシング可能です。また従来のデジタルブックに比べ印刷物に依存しない為、より一層環境問題に配慮した製品となりました。

デザインのポイント
1.スクロール型から、一覧性の良い誰もが慣れ親しんだBOOK型ブラウザが提案するユニバーサルデザイン。
2.お客様の嗜好に合った読物を、3Dや動画などと共に提供できる、未来のバリアブルなブックを提案。
3.「インターネットで読物を読む」事をデザイン。同時に紙の使用量の削減を提案する環境デザイン。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

ユーザーへは製作時の人件費などのコストを出来るだけ抑えて製作することの提案。エンドユーザーへは、閲覧性、検索性、操作性と自分だけのカタログやブックを生成する楽しさ、そしてその中から自分の好みの物を選べる楽しさを提案。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

今の商品がBESTとは考えず、常に疑問を感じる事、Betterを選択しリアルタイムな更新が商品の寿命を長くしています。また現場の意見を重要視し、パッケージソフト外のカスタマイズも個々に行っています。その中で要望・ニーズの多い内容をパッケージソフトに反映いています。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

この商品を使用している企業同士をコラボレートする提案を行っています。異業種間でも業界を横断して、様々なカタログ検索・閲覧できるようにするなど、積極的にこの商品を使用している企業間をデザインしています。

審査委員の評価

昨年度高い評価を受けた「3Dmall DBook」の資産を継承しつつ、データベース連動機能を獲得した製品。そのためリアルタイムのデータ更新が可能になり、エンドユーザがそれぞれの目的や好みに応じたページを生成する事も可能になった。動画や3D画像をページ内に組み込む事も可能であり、カタログのみならず、プレゼンテーション資料作成や社内ドキュメント管理などへの応用展開も可能になっている。

担当審査委員| 戸谷 毅史   倉方 雅行   佐々木 千穂   中谷 日出  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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